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エンタメ・音楽
東京都八王子場外サウナめしに壇蜜参戦!?
#176
サウナを愛でたい
2024年5月6日(月)よる10:30~10:54
波多野製作所 前篇
#53
ウェルビーイング、みつけた
2024年5月6日(月)よる8:54~9:00
スポーツ
シーズン14 2回戦 マッチ9
女子ゴルフペアマッチ選手権
2024年5月6日(月)よる9:00~10:00
六甲国際ゴルフ倶楽部(後編)
#120
極上!ゴルフ場探訪
2024年5月6日(月)よる10:00~10:30
旅・くらし
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~#05 宮崎 山之口弥五郎どん祭り
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~
2024年5月5日(日)午前9:00~9:30 毎月放送 全8回
マルチチャンネル編成
2024年4月からメインチャンネル(151ch)とサブチャンネル(152ch)で番組を同時に放送する「マルチチャンネル編成」を開始します。
LINEスタンプ発売中!
BS朝日の人気番組からLINEスタンプを発売中!
「フェラーリ特集回」全28話を配信
最新話以外の「カーグラフィックTV」を配信で視聴できるのは「U-NEXT」だけ!
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「魚が食べたい!」千葉・片貝漁港からお魚さがし。大迫力!九十九里で6隻の船団、2kmの網で漁をする「あぐり網漁」に密着!ぐっさんの行きつけの店「ばんや」で新鮮!カタクチイワシ刺身&巨大!タイの塩焼き&絶品!焼きハマグリ&超レア!タコの卵の煮付けを堪能!大原漁港でワラサ&明石と並び称される夷隅のタコをゲット。絶品の郷土料理…ワラサを揚げた「じあじあ」&ワラサ大根。絶景!菜の花の中を走る「いすみ鉄道」
カタクチイワシの刺身を食べたい! 薮原ディレクターが千葉県の九十九里浜にある片貝漁港を調査。漁師兼「ばんや」オーナーの小栗山尚宏さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと「カタクチイワシ」との答えが!?マイワシと違い、ほとんどは加工品にされるが、その日獲ったものは刺身で食べられるという。
小栗山さんと長男の裕太さんとともにあぐり網漁へ出港! あぐり網漁とは、探索船など6隻で行い、その内2隻の船で魚群を囲み込み網で獲る漁。この日は高波で漁は難航…。諦めムードが漂うも、出港から4時間後に魚群を発見!3tのカタクチイワシの他にマダイ、スズキ、サワラ、ショウサイフグなども獲れた。
「ばんや」で獲れた魚を調理していただく。 足がはやく産地でしか食べられない「カタクチイワシの刺身」、酢漬けにごまを加えた九十九里浜の郷土料理「カタクチイワシのごま漬け」、ぐっさん一推しの「九十九里の焼きハマグリ」を堪能!
ワラサの「じあじあ」を食べたい! 大原漁港で、ブリの幼魚「ワラサ」の販売を見学させていただく。入札権を持ち、調理ができるという「とと庵」の横山真人さんに代理購入していただいた。入札は値段が高騰していく競りとは違い、大原漁港独特なシステム。
「とと庵」で、購入したワラサを調理していただく。 つみれ状にし、油で揚げた郷土料理「ワラサのじあじあ」、獲れたてならではの「ワラサの刺身」と「ワラサ大根」を堪能!
珍味!タコの卵を食べたい 「夷隅のタコ」を求めて再び大原漁港へ。大原のマダコは明石と並ぶ「日本2大タコ」と称され、1匹1万円の値がつくことも! 「とと庵」の横山さんに再び代理購入をお願いしたが、メスを選べないそうで運勝負に!入札に成功し、メスのタコを運良くゲット!卵は12~3月の産卵時期にしか食べられないという。
「ばんや」で購入したタコを調理していただいた。 日本2大タコの「大原マダコの刺身」、醤油・みりんなどで煮込んだ大原の郷土料理「タコの卵 煮付け」を堪能!
スポット情報「とと庵」 「とと庵」では、横山さんが直接港で仕入れた魚を使った「刺身定食」などを楽しめる! ・住所:〒298-0002千葉県いすみ市日在645-5 ・電話:0470-62-3330 ・定休日:火曜日・水曜日 ・公式サイト:http://totoan.link/index.html
スポット情報「ばんや」 「ばんや」では、都会では食べられない「カタクチイワシの刺身」、「焼きハマグリ」などを楽しめる! ・住所:〒283-0113千葉県山武郡九十九里町不動堂450 ・電話:0475-76-0071 ・定休日:火曜日(※祝日の場合変更も) ・公式サイト:https://99banya.com/
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「魚が食べたい!」千葉・片貝漁港からお魚さがし。大迫力!九十九里で6隻の船団、2kmの網で漁をする「あぐり網漁」に密着!ぐっさんの行きつけの店「ばんや」で新鮮!カタクチイワシ刺身&巨大!タイの塩焼き&絶品!焼きハマグリ&超レア!タコの卵の煮付けを堪能!大原漁港でワラサ&明石と並び称される夷隅のタコをゲット。絶品の郷土料理…ワラサを揚げた「じあじあ」&ワラサ大根。絶景!菜の花の中を走る「いすみ鉄道」
カタクチイワシの刺身を食べたい!
薮原ディレクターが千葉県の九十九里浜にある片貝漁港を調査。漁師兼「ばんや」オーナーの小栗山尚宏さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと「カタクチイワシ」との答えが!?マイワシと違い、ほとんどは加工品にされるが、その日獲ったものは刺身で食べられるという。
小栗山さんと長男の裕太さんとともにあぐり網漁へ出港!
あぐり網漁とは、探索船など6隻で行い、その内2隻の船で魚群を囲み込み網で獲る漁。この日は高波で漁は難航…。諦めムードが漂うも、出港から4時間後に魚群を発見!3tのカタクチイワシの他にマダイ、スズキ、サワラ、ショウサイフグなども獲れた。
「ばんや」で獲れた魚を調理していただく。
足がはやく産地でしか食べられない「カタクチイワシの刺身」、酢漬けにごまを加えた九十九里浜の郷土料理「カタクチイワシのごま漬け」、ぐっさん一推しの「九十九里の焼きハマグリ」を堪能!
ワラサの「じあじあ」を食べたい!
大原漁港で、ブリの幼魚「ワラサ」の販売を見学させていただく。入札権を持ち、調理ができるという「とと庵」の横山真人さんに代理購入していただいた。入札は値段が高騰していく競りとは違い、大原漁港独特なシステム。
「とと庵」で、購入したワラサを調理していただく。
つみれ状にし、油で揚げた郷土料理「ワラサのじあじあ」、獲れたてならではの「ワラサの刺身」と「ワラサ大根」を堪能!
珍味!タコの卵を食べたい
「夷隅のタコ」を求めて再び大原漁港へ。大原のマダコは明石と並ぶ「日本2大タコ」と称され、1匹1万円の値がつくことも!
「とと庵」の横山さんに再び代理購入をお願いしたが、メスを選べないそうで運勝負に!入札に成功し、メスのタコを運良くゲット!卵は12~3月の産卵時期にしか食べられないという。
「ばんや」で購入したタコを調理していただいた。
日本2大タコの「大原マダコの刺身」、醤油・みりんなどで煮込んだ大原の郷土料理「タコの卵 煮付け」を堪能!
スポット情報「とと庵」
「とと庵」では、横山さんが直接港で仕入れた魚を使った「刺身定食」などを楽しめる!
・住所:〒298-0002千葉県いすみ市日在645-5
・電話:0470-62-3330
・定休日:火曜日・水曜日
・公式サイト:http://totoan.link/index.html
スポット情報「ばんや」
「ばんや」では、都会では食べられない「カタクチイワシの刺身」、「焼きハマグリ」などを楽しめる!
・住所:〒283-0113千葉県山武郡九十九里町不動堂450
・電話:0475-76-0071
・定休日:火曜日(※祝日の場合変更も)
・公式サイト:https://99banya.com/