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#315

深井喜翔 KAPOK JAPAN株式会社 代表

「カポック」という木の実から採れる綿に目をつけ、
が挑む日本発のサステナブルなファッションブランド「KAPOK KNOT(カポックノット)」を設立。
 
老舗アパレルメーカーの後継者として、大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、ある植物と出会い、運命を確信。
 
その植物とは、東南アジアに自生する落葉高木、カポック。
 
カポックの実は、コットンの約8分の1という軽さながら、湿気を吸って暖かくなる吸湿発熱という機能を持ち合わせる。
 
木を伐採しなくてもよく、羽毛のように動物を殺す必要もないので、環境面でも優れており、試行錯誤の末、カポック繊維をシート状に加工、製品化することに成功。

 

ふかい きしょう

1991年生まれ 大阪府出身。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、
大手繊維メーカーを経て、実家の稼業を継ぐ。
 
2021年、KAPOK JAPANを設立。
1日に10回以上「カポック」と発する自称カポックの伝道師。