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#316

田中絢子 COHINA 代表・ディレクター

身長が低いというだけで、ファッションに妥協してきた女性のために、
「本当にほしいと思う素敵な洋服を、低身長でも美しくきこなせるサイズでつくろう」そんな思いから生まれた、身長155㎝以下の小柄女性に特化したアパレルブランド「COHINA」。
代表の田中も身長148㎝、自身の苦い経験をなんとかしたいと創業に踏み切った。
インターネットのショップで販売されているアイテムは常時、約200点。
小柄女性のニーズに応える工夫がいっぱいの洋服をデザイン設計し提供している。
365日配信のインスタライブでは、ユーザーと同じ身長155㎝以下の一般のモデルが、実際に商品を着用し、着心地や生地感などの情報とともに、リアルタイムで視聴者からの質問にも答えている。
等身大の女性のリアルな声にユーザーも共感できるのだ。
2020年COHINAは東京ガールズコレクションに登場。
田中の元にはユーザーから「低身長をコンプレックスなんて思う必要がなくなった」という喜びの声が寄せられたという。
海外の小柄女性からのラブコールも多く届き、
COHINAはそのコンセプトでもある、「小柄であることを楽しめる洋服」を、
今後は海外にも届けたいと考えている。

 

たなか あやこ

1994年神奈川県生まれ。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
Google Japanに新卒入社し、広告代理店営業に従事する。
低身長ゆえに着たい洋服を着られない悩みをもとに、小柄女性のためのアパレルブランドCOHINAを共同創業。現在ディレクター兼代表を務める。
COHINAのInstagramフォロワー現在は17万人。