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#569

南原 徹也 甲子化学工業株式会社 企画開発部 部長

 

大阪府東大阪市で56年間、プラスチック製造業を営む工場の3代目。
南原が開発したのは、ホタテの貝殻とプラスチックで作ったヘルメット。
その名も「HOTAMET(ホタメット)」。
 
毎年大量に廃棄され、その処分に困っていたホタテの貝殻とプラスチックを組み合わせて
エコ素材を開発。
それを材料にし、ホタテ貝の形状を取り入れて強度を高めたユニークなヘルメットとは…

なんばら てつや

 
大阪府大阪市出身。ゼネコンのエンジニアから、東大阪の町工場に入社。
家業のプラスチック製造業を基に、現在はホタテ貝殻を活用したエコ素材「SHELLTEC」を開発している。
その素材から生まれたのが、貝殻を原料とした自転車用ヘルメット 「ホタメット」。
廃棄物を新しい価値ある製品へと生まれ変わらせる取り組みとして注目を集めている。
また、社会課題を素材開発と製品デザインで解決することをテーマに、
循環型素材や地域資源を活かしたプロジェクトを国内外で展開している。