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On Air Note

#43

レシピ本なしで広島風お好み焼きに挑戦!遠藤憲一の記憶力と勘が試される

今回は、遠藤憲一さんが初めてレシピ本なしの料理に挑戦!挑むのは、広島風お好み焼きです。頼りになるのは、プロの技を目で見て覚えた記憶と、自身でとったメモだけ。果たして、無事に完成させることはできるのでしょうか?

【計画編】プロの技を見て覚える!


今回の挑戦は、広島風お好み焼き。遠藤憲一さんは、名店「広島風お好み焼 HIROKI」を訪れ、店主の松本さんから作り方を学びます。しかし、今回はレシピ本なし!プロの調理工程を一度見ただけで、記憶とメモを頼りに自力で再現することに。真剣な眼差しで技を見つめ、必死にメモを取る遠藤憲一さん。果たして、プロの味を再現できるのでしょうか。

【買い物編】三軒茶屋で買い出し!まさかの品切れ続出!?

プロの技をインプットした遠藤憲一さんは、三軒茶屋の商店街で食材の買い出しへ。

▼八百屋でキャベツと大葉をゲット!しかし…


まずは青果・食料品店「フルベジ 太子堂」へ。広島風お好み焼きに欠かせないキャベツを手に入れたものの、お目当ての「もやし」はまさかの売り切れ。さらに「青のり」や「天かす」もないことが判明し、新人ADにお使いを頼むことに。一方、「大葉」は100枚入りの大容量パックしかなく、戸惑いながらも購入しました。

▼金物屋で調理の相棒「ヘラ」を購入


続いて、金物店「むねちか」へ。お好み焼きをひっくり返すための「ヘラ」を探します。様々なサイズのヘラが並ぶ中、遠藤憲一さんお好みの2つをゲット。これで調理の準備は万端…?

▼新人ADが大活躍!


精肉店「肉の川善」で豚バラ肉を購入。するとそこへ、品切れだった食材を買い出しに行っていた新人ADが帰還!無事に「青のり」と「いか天」を手にしますが、遠藤憲一さんは「もやし」と「紅生姜」を頼み忘れていたことに気づき、再び新人ADにお使いを頼むのでした。

【調理編】いよいよ調理開始!記憶を頼りに広島風お好み焼き作りに挑む

全ての食材が揃い、いよいよ調理スタート。今回は鉄板の代わりにホットプレートを使います。初めてのレシピ本なし調理に、緊張が走ります。

▼生地作りから調理開始!


まずは生地作りから。お店で見た「おたまに絡むくらいのとろみ」を思い出しながら、薄力粉と水を1:1で混ぜ合わせます。ホットプレートに生地を薄く広げ、かつお節と、お店では粉末だった「とろろ昆布」を豪快にそのまま乗せていきます。

▼具材を豪快に盛り付け!


生地の上には、山盛りの千切りキャベツ、もやし、天かすを乗せていきます。生地が小さすぎて具材がはみ出してしまいますが、お構いなし。さらに、忘れかけていた豚バラ肉も慌てて準備し、具材の上に乗せます。

▼難関のひっくり返しに挑戦!


広島風お好み焼きの難関、ひっくり返し。1回目のひっくり返しでは、具材が少しはみ出してしまいましたが、なんとか形を保ちます。並行して焼いていた焼きそばの上に具材を乗せ、さらにその上に焼いた卵を乗せるという工程も、記憶を頼りに進めていきます。

▼まさかの大失敗!からの奇跡のリカバリー?


最後のひっくり返しで、事件は起こりました。ヘラを入れた瞬間、お好み焼きは無残にもバラバラに…。「あー!」と叫び、崩壊したお好み焼きを前に呆然とする遠藤憲一さん。しかし、ソースと大量のねぎで隠蔽工作。「どっちみちこれかかっちゃうんだからわかんないね」とごまかし、なんとか完成させます。

▼リベンジ成功!2度目の挑戦で完璧な仕上がり


失敗に納得がいかない遠藤憲一さんは、リベンジを決意。1回目の反省を活かし、生地を大きく広げ、忘れていた大葉も投入。慎重に工程を進め、最後のひっくり返しでは見事な手さばきを披露!お店で見たような完璧な形に仕上がり、満面の笑みを見せました。

【試食編】どんな仕上がりでも食べる!気になるお味は?


2度の挑戦を経て、ついに完成した広島風お好み焼き。リベンジ成功作にレモンを絞り、いざ実食です。「ふわっと感はちょっとお店の時と違うけど、美味しいよ」と納得の表情。ディレクターも試食し、「見た目は(お店と)近い」と評価するも、「お店だとやっぱ、生地とキャベツと麺と卵の一体感がありましたよね」とその差を的確に指摘。遠藤憲一さんも納得しつつ、初めてのレシピ本なし挑戦を締めくくりました。

今回は、レシピ本なしで広島風お好み焼き作りに挑戦した遠藤憲一さん。一度は失敗したものの、見事リベンジを果たし、文章を読むより、見たものを再現する方が得意だという気付きも得られました。次回のてんやわんやクッキングも楽しみです。

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