番組表

次回放送予定

婚活 後編

ゲスト:阿川佐和子
 
前回に続き、テーマは「婚活」。ゲストは63歳で入籍された作家・エッセイストの阿川佐和子さん。
まずは「結婚相談所」のルーツを明治・大正時代まで遡ります。今や身近な存在ですが、当時は「玉出し屋」と呼ばれる悪徳業者が横行していたという意外な歴史が明らかに。
時は流れ、戦後の多摩川で行われた「青空集団お見合い」は、家で決められた相手ではなく自らの意思で相手を選ぶ「自由恋愛」の劇的な幕開けとなりました。ディスコや合コンなど出会いが謳歌された昭和を経て、なぜ現代はこれほど「結婚」が難しくなったのか? 2007年に「婚活」という言葉が誕生した背景にある、職場結婚の衰退や、若者が陥る「減点方式」、そして「失敗が怖い」という心理が生む恋愛の機能不全とは。女性が強くなった社会で男が「押し倒す欲望」を失った?阿川さんの鋭い見解も必見です。
明治から令和まで、時代と共に変貌をとげる婚活の形に迫ります。

公益財団法人大宅壮一文庫のサイトはこちらから

番組概要

 

関口宏の雑誌の記憶

関口宏が「雑誌」という底知れない深い森に足を踏み入れる!
 
昭和平成とメディアのメインストリームであり続けた「雑誌」。
近年のネットの隆盛の中で、その存在感は薄くなっているものの昭和平成の「同時代の情報」は雑誌にしかないものが多く、今、ネットで検索しても出てこない貴重な「当時の生の情報」の宝庫と言えるのが、「雑誌」なのです。
 
現時点で136年分、日本で出版されたほとんどの雑誌を所蔵、世界的にも稀有な「雑誌の図書館」となっている大宅壮一文庫。
昭和のジャーナリストとして名をはせた大宅壮一が遺した雑誌をベースに生まれたこの稀有な図書館を舞台にした番組が始まります!
 
日本人が目にしてきた、雑誌が取り上げてきた様々な「トピック」。
残された雑誌に徹底的に目を通すと、そこには今こそ知りたい、貴重な情報が数多く浮かび上がってきます!
 
雑誌が伝えてきた、その時だからこそ書き残された「日本の今」を掬い上げることで、今、流行っているもののルーツや原点が浮かび上がることも!
関口宏が自らの体験や記憶を掘り起こしながら、当時を知るゲストと共に物事の「本質」に迫っていきます。
 
あなたの知らない、もしくは忘れていた記憶がよみがえる、これまでにない番組!
関口宏が迫る「雑誌の記憶」、ご期待ください!
 
 
当番組では一部、生成AIを使用しています
 
 
【出演】
関口宏(タレント、司会者、俳優)

1943年生まれ
3代にわたる江戸っ子(祖父は神田の火消し、父は映画俳優、佐野周二)。
昭和38年NET(現テレビ朝日)シオノギ劇場「お嬢さんカンパイ」でデビュー。
その後、「青い山脈」「花と果実」「旅路」「元禄大平記」「油断」などのテレビドラマや、
東宝「社長シリーズ」、日活「白鳥」「四つの恋の物語」等、映画にも出演。
9年間フジテレビの「スター千一夜」の司会を務めた後、
TBS「クイズ100人に聞きました」「わくわく動物ランド」「関口宏の東京フレンドパーク2」「サンデーモーニング」
読売テレビ「ワンダーゾーン」「関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!」「輝け!噂のテンベストショー」
日本テレビ「知ってるつもり!?」
など幅広いジャンルの番組で司会者として活躍。
一方で、昭和52年には小柳ルミ子「星の砂」の作詞で日本作詞大賞作品賞を受賞。
昭和59年、フレーベル館から「人間これでいいのかな」を処女出版。

 

内田裕士 (放送作家・脚本家)
1992年よりテレビ番組の構成、ドラマの脚本に関わる。
「 所さんの目がテン!」「ぶらり途中下車の旅」「知ってるつもり?!」「食彩の王国」
「歴史サミットシリーズ」など多数。