放送内容

銭湯支援 栗生はるか(くりゅう・はるか)42歳

栗生さんは、いくつかの大学で建築や町づくりなどを教えながら、街に残る昔ながらの銭湯を支援する活動をしています。3年前、100年以上営業を続けてきた東京北区の銭湯の存続のため、アメリカの財団に申請して、約20万ドルの助成を受けました。今、北区に残る23軒の銭湯全てを回って常連客から話を聞き、下町の暮らしを記録しています。「町づくりを突き詰めていくと銭湯が地域の要になってて可能性を持ってるなって」
目指すのは、“銭湯から地域を活性化する”未来――彼女の挑戦を追いました。