BS朝日

放送内容

#48

「ラーメン好きにもフードロス問題を実感してもらいたい」内山正宏さん
「たかが学校で命かける必要はない。休んでいいじゃん」西野博之さん

「ラーメン好きにもフードロス問題を実感してもらいたい」内山正宏さん
「たかが学校で命かける必要はない。休んでいいじゃん」西野博之さん
 

「ラーメン好きにもフードロス問題を実感してもらいたい」
内山正宏さん

ラーメンは好きですか?国民食といわれても違和感のない安定した人気メニュー。
総務省の経済センサスという統計によれば全国の店舗数は1万8041店で右肩あがり、
中華料理店数を上回り寿司屋を追う勢いです。今回はこのラーメンにまつわるSDGs.

 

ラーメン店「海富道」をオープンした MUGEN代表取締役の内山正宏さん

ラーメン好きにフードロスを喚起するという「海富道」のラーメン。そのメニューは
鯖・鰯・烏賊・海老(甘エビ)・鮭。季節限定メニュー「鮎」・・・
定食屋さん?と思いきや、これが「フードロスゼロ」を実現したラーメンなのだとか。
いったいどんなラーメンなのか?
さらにはコロナ禍で飲食業が休業に追い込まれる中、豊洲でもったいないことになっている魚介を救う新メニュー制作にも密着しました。ぜひご覧下さい。


 

「たかが学校で命かける必要はない。休んでいいじゃん」
西野博之さん

全国で18万1272人。これは文部科学省が発表した、全国で30日以上学校に行けなかった不登校の小中学生の数。理由として多いのは「不安や無気力」や「友人関係や親子関係」。その数は7年連続で増え続けているそうです。今回紹介するのはこうした辛い状況にある子どもたちのための「居場所づくり」をしている方

 

川崎市と共同でフリースペース「えん」をつくった
NPO法人「フリースペースたまりば」理事長 西野博之さん

市の施設「子ども夢パーク」の一角にフリースペース「えん」はあります。学校や家庭に居場所がないと感じている100人以上の子どもや若者が登録中。朝10時半から夕方6時まで利用可能で出入り自由・何をして過ごすかも自分次第。「誰もがありのままの自分で、ホッとしたい。このままの私がここにいていいと思える場所を作りたい」30年以上前から子どもたちの「居場所づくり」に取り組んできた西野さん。その中で得た気づきや思いが反映された子どもたちのための取り組みぜひご覧下さい。