番組表
閉じる
メニュー
エンタメ・音楽
「汐留〜浜松町」編
#121
バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎
2024年4月23日(火)よる10:00~10:30
旅・くらし
石巻発 震災で逝った姉との約束 居酒屋女将の再出発
#209
ウチ、“断捨離”しました!
2024年4月23日(火)よる9:00~9:54
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂 インドネシア・モジョケルト駅
#298
迷宮グルメ 異郷の駅前食堂
2024年4月23日(火)よる10:30~11:00
オネスティーズ 前篇
#51
ウェルビーイング、みつけた
2024年4月22日(月)よる8:54~9:00
スポーツ
浜松シーサイドゴルフクラブ(後編)
#118
極上!ゴルフ場探訪
2024年4月22日(月)よる10:00~10:30
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
LINEスタンプ発売中!
BS朝日の人気番組からLINEスタンプを発売中!
「フェラーリ特集回」全28話を配信
最新話以外の「カーグラフィックTV」を配信で視聴できるのは「U-NEXT」だけ!
広告
→「海の資源を守るために、料理人に出来ること」石井真介さん →「水産業をカッコイイ!稼げる!革新的!産業に変える」フィッシャーマン・ジャパン
海に囲まれ、その恵みをいただいてきた日本人。 しかし、近年「異変」が。 ウナギ、サンマやアジなど、沿岸・沖合での漁獲量は、 1978年の全盛期に比べ、近年約1/3にまで減少。 色んな魚が捕れなくなってきている。
今回の主人公は、 フレンチレストラン「シンシア」 オーナーシェフ 石井真介さん かつては「ただただ美味しいものをつくること」に邁進していた。 けれど今は「美味しいものをつくるために誰かが犠牲になっては絶対にいけない」と思う。 きっかけは、フェアトレードに取り組むシェフ仲間の存在。
料理人だからこそできる「水産資源の守り方」がある。 そう思い、オープンさせたレストラン「シンシアブルー」。 フレンチシェフとしての技術や知識は、そこでどう生かされているのか。
子供たちにも海の恵みの豊かな日本を残したい。 石井シェフの取り組みを追います。
問い合わせ先 シンシア https://www.facebook.com/fr.sincere/ シンシアブルー https://www.facebook.com/sincereblue0911/
海の危機に気付いているのは料理人だけではない。 後半の主人公は、「海の恵みと水産業を守り育てる」ため 宮城の漁師や仲買人など水産業従事者の方たちが 中心になって生まれた集団フィッシャーマン・ジャパンのみなさん
水産資源を次世代に残すためには守る人が必要。 実は漁師さんの数はこの20年間で32万人から15万人に減少。 日本で減っているのは魚だけじゃない。魚に関わる人も大幅に減少中なのだ。
フィッシャーマン・ジャパンは、水産業を魅力があって稼げる仕事にするために 飲食店を経営したり、漁師のたまごのためのシェハウスをつくったり、 漁師のためのファッションを考えたり、あの手この手で活動中。 持続可能な漁業を達成するため国際的な認証にも積極的に挑戦している。 日本の海の豊かさと水産業を守るための負けられない闘い。 フィッシャーマン・ジャパンの宮城でのそして全国に広がる取り組みを追いました。
問い合わせ先 フィッシャーマン・ジャパン https://fishermanjapan.com
前へ
→「海の資源を守るために、料理人に出来ること」石井真介さん
→「水産業をカッコイイ!稼げる!革新的!産業に変える」フィッシャーマン・ジャパン
「海の資源を守るために、料理人に出来ること」
石井真介さん
海に囲まれ、その恵みをいただいてきた日本人。
しかし、近年「異変」が。
ウナギ、サンマやアジなど、沿岸・沖合での漁獲量は、
1978年の全盛期に比べ、近年約1/3にまで減少。
色んな魚が捕れなくなってきている。
今回の主人公は、
フレンチレストラン「シンシア」 オーナーシェフ 石井真介さん
かつては「ただただ美味しいものをつくること」に邁進していた。
けれど今は「美味しいものをつくるために誰かが犠牲になっては絶対にいけない」と思う。
きっかけは、フェアトレードに取り組むシェフ仲間の存在。
料理人だからこそできる「水産資源の守り方」がある。
そう思い、オープンさせたレストラン「シンシアブルー」。
フレンチシェフとしての技術や知識は、そこでどう生かされているのか。
子供たちにも海の恵みの豊かな日本を残したい。
石井シェフの取り組みを追います。
問い合わせ先
シンシア
https://www.facebook.com/fr.sincere/
シンシアブルー
https://www.facebook.com/sincereblue0911/
「水産業をカッコイイ!稼げる!革新的!産業に変える」
フィッシャーマン・ジャパン
海の危機に気付いているのは料理人だけではない。
後半の主人公は、「海の恵みと水産業を守り育てる」ため
宮城の漁師や仲買人など水産業従事者の方たちが
中心になって生まれた集団フィッシャーマン・ジャパンのみなさん
水産資源を次世代に残すためには守る人が必要。
実は漁師さんの数はこの20年間で32万人から15万人に減少。
日本で減っているのは魚だけじゃない。魚に関わる人も大幅に減少中なのだ。
フィッシャーマン・ジャパンは、水産業を魅力があって稼げる仕事にするために
飲食店を経営したり、漁師のたまごのためのシェハウスをつくったり、
漁師のためのファッションを考えたり、あの手この手で活動中。
持続可能な漁業を達成するため国際的な認証にも積極的に挑戦している。
日本の海の豊かさと水産業を守るための負けられない闘い。
フィッシャーマン・ジャパンの宮城でのそして全国に広がる取り組みを追いました。
問い合わせ先
フィッシャーマン・ジャパン
https://fishermanjapan.com