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報道・ドキュメンタリー
つながる、ひろがる、地域のわ。わっかフェス~秋田 郷土芸能×音楽のチカラ~
2024年4月28日(日)ひる0:00~0:55
旅・くらし
「別府八湯温泉まつり」
#278
暦に集う
2024年4月28日(日)よる8:54~9:00
ろう者の文化を発信する場所 牧原依里(まきはら・えり)37歳
未来につなぐエール
2024年4月28日(日)よる6:54~7:00
上館誠也 株式会社ShiruBe 代表取締役CEO
#469
fresh faces
2024年4月27日(土)よる8:54~9:00
ワカコさんとマサルくんのお宅は買わないの?? スペシャル
2024年4月27日(土)午後3:00~3:54
地方創生DX
「発信」と「体験」 知る人ぞ知る地方の魅力にフォーカス。
Fresh Faces ~アタラシイヒト~
YouTubeで本編のバックナンバーをご覧いただけます。
町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
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北アルプス 3千メートル級の山々に囲まれた国立公園内におよそ600人の人々が暮らす街があります。2021年、環境省によって日本第一号のゼロカーボンパークに指定された乗鞍高原。そこで暮らす人々は、日々の生活の中から発生するCO2を削減、脱炭素化社会を実現するべく取り組んでいます。今回の主人公はこの活動を民間から支えている方。
Raicho inc. 代表 藤江佑馬さん 世界各地で異常な猛暑が報道される今夏。地球温暖化は待ったなしの状況。でも日々の暮らしの中でどう取り組んでいけば良いのでしょう?乗鞍高原でカフェ、ゲストハウスを運営する藤江さんはCO2削減のため様々な工夫を凝らしています。例えば…地元産の食材を使ってジェラートに。提供する容器にもこだわりが。さらには店を飛び出し、歩道の整備まで?そこには、愛する乗鞍の雄大な自然を守りたい!という一途な想いが。「ゼロカーボン社会の実現」を目指す取り組みの最前線、ぜひご覧ください。
問い合わせ先 乗鞍高原ゼロカーボンパーク https://zero-carbon-park.norikura.gr.jp Raicho inc. http://raichoinc.jp/contact/
7月1日に山梨側、10日に静岡側が開山した富士山。今年も登山客が詰めかけています。 その数、去年の1.5倍。富士山の人気ぶりは健在です。 2013年、この地が世界文化遺産に認定されたのも富士山が日本人にとって特別な山 「信仰の対象」「芸術の源泉」であることが評価されたためでした。 それなのに!世界遺産登録時にも問題になった「ポイ捨てゴミ問題」は10年後の 今も続いています。今回の主人公はこの問題に取り組んでいる方、
マウントフジトレイルクラブ代表の太田安彦さん。 太田さんは、富士山ガイドや地元エコツアー事業者を集め、2019年、ふじさんゼロゴミアクションを発足。3年間で2.6トンのゴミ回収してきました。さらに太田さんが始めたのは山頂を目指さない、富士山の新しいレジャー。富士山ガイドを守り、地域を盛り上げ、さらに富士山のゴミゼロにも繋がると太田さんは考えています。その理由とは? 日本最高峰の自然を守る取り組み、美しい富士の姿とともに、ぜひご覧ください。
問い合わせ先 マウントフジトレイルクラブ https://mftc.jp
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美しい景観を次世代にも!
日本初!乗鞍高原ゼロカーボンパーク 藤江佑馬さん
北アルプス 3千メートル級の山々に囲まれた国立公園内におよそ600人の人々が暮らす街があります。2021年、環境省によって日本第一号のゼロカーボンパークに指定された乗鞍高原。そこで暮らす人々は、日々の生活の中から発生するCO2を削減、脱炭素化社会を実現するべく取り組んでいます。今回の主人公はこの活動を民間から支えている方。
Raicho inc. 代表 藤江佑馬さん
世界各地で異常な猛暑が報道される今夏。地球温暖化は待ったなしの状況。でも日々の暮らしの中でどう取り組んでいけば良いのでしょう?乗鞍高原でカフェ、ゲストハウスを運営する藤江さんはCO2削減のため様々な工夫を凝らしています。例えば…地元産の食材を使ってジェラートに。提供する容器にもこだわりが。さらには店を飛び出し、歩道の整備まで?そこには、愛する乗鞍の雄大な自然を守りたい!という一途な想いが。「ゼロカーボン社会の実現」を目指す取り組みの最前線、ぜひご覧ください。
問い合わせ先
乗鞍高原ゼロカーボンパーク
https://zero-carbon-park.norikura.gr.jp
Raicho inc.
http://raichoinc.jp/contact/
日本最高峰の富士山を守る!
「マウントフジトレイルクラブ」太田安彦さん
7月1日に山梨側、10日に静岡側が開山した富士山。今年も登山客が詰めかけています。
その数、去年の1.5倍。富士山の人気ぶりは健在です。
2013年、この地が世界文化遺産に認定されたのも富士山が日本人にとって特別な山
「信仰の対象」「芸術の源泉」であることが評価されたためでした。
それなのに!世界遺産登録時にも問題になった「ポイ捨てゴミ問題」は10年後の
今も続いています。今回の主人公はこの問題に取り組んでいる方、
マウントフジトレイルクラブ代表の太田安彦さん。
太田さんは、富士山ガイドや地元エコツアー事業者を集め、2019年、ふじさんゼロゴミアクションを発足。3年間で2.6トンのゴミ回収してきました。さらに太田さんが始めたのは山頂を目指さない、富士山の新しいレジャー。富士山ガイドを守り、地域を盛り上げ、さらに富士山のゴミゼロにも繋がると太田さんは考えています。その理由とは?
日本最高峰の自然を守る取り組み、美しい富士の姿とともに、ぜひご覧ください。
問い合わせ先
マウントフジトレイルクラブ
https://mftc.jp