番組表
閉じる
メニュー
エンタメ・音楽
東京都八王子場外サウナめしに壇蜜参戦!?
#176
サウナを愛でたい
2024年5月6日(月)よる10:30~10:54
波多野製作所 前篇
#53
ウェルビーイング、みつけた
2024年5月6日(月)よる8:54~9:00
スポーツ
シーズン14 2回戦 マッチ9
女子ゴルフペアマッチ選手権
2024年5月6日(月)よる9:00~10:00
六甲国際ゴルフ倶楽部(後編)
#120
極上!ゴルフ場探訪
2024年5月6日(月)よる10:00~10:30
旅・くらし
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~#05 宮崎 山之口弥五郎どん祭り
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~
2024年5月5日(日)午前9:00~9:30 毎月放送 全8回
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
Fresh Faces ~アタラシイヒト~
YouTubeで本編のバックナンバーをご覧いただけます。
BS朝日公式YouTube
PR動画や番組オリジナル動画が盛りだくさんのBS朝日の公式YouTubeチャンネル。
広告
数ヶ月から時に数年。長期治療が必要な子どもたちは今日本全国に約25万人いると言われています。元気いっぱい遊びたい盛りに入院をしたり治療を受けたり忍耐を求められる彼らに最高の「青春」を作りたい。そう考え活動を始めた人が今回の主人公、
認定NPO法人 Being ALIVE Japan代表の北野華子さん。 今年9月、プロバスケットチームのベルテックス静岡の入団式。契約書に緊張した面持ちで サインする小学5年生の亮太朗くん。チームメイトとなり、プロリーグの選手たちとハイ タッチして嬉しそう。大学やプロのスポーツチームに子どもたちを月一度「選手」として 練習や試合に参加、チームの一員としてサポートするTEAMMATESと名付けた活動を 追いました。Being ALIVE Japanは 他にも入院中の子どもにスポーツ選手が訪れ、 実際に病院内でスポーツを行う取り組みや、退院後も治療が必要な子たちを対象に スポーツイベントを行ったりしています。自身が、5歳から18歳まで病名も分からず 長期の治療生活を体験。「病気だから、障害だからという考えを取っ払い、スポーツの力で 子どもたちの夢を膨らませたい」という北野さんの取り組み、ぜひご覧ください。 問い合わせ先 Being ALIVE Japan https://www.beingalivejapan.org/index.html
日本の高校進学率は98.53%。義務教育ではないものの高校に進学する人が大多数。 そのうち約18%が高卒就職します。ところがその後3年以内に仕事を辞めてしまう、離職率は約4割。実はこれ、大卒者の離職率(約3割)よりも上。全国的な人手不足で求人は増加、仕事を選べる状況なのにこの数字、何かが間違っている!と立ち上がったのが今回の主人公、
アッテミーの吉田優子さん 実は高校生の就職活動はなかなか厳しい環境。求人情報の解禁は3年の7月1日。 大学就職のようなセミナー等も少なく、二ヶ月半後の9月16日には応募資料を送らなくてはならない。しかも学校を通じて応募できる会社はわずか1社。多くの都道府県がそう決めている。情報も時間も不十分、この状態を改善しようと吉田さんは、高校生と企業とを繋ぐ「高校生向けインターンシップ」の企画運営や、校内会社説明会、企業へのセミナー・イベント運営を始めた。学校からも企業からも歓迎されている。 社名は電車内で聞こえてきた就活中の女子学生「書類だけで落とされるのは納得がいかない。一度会ってから決めてほしいと」という会話から。「会ってみ=アッテミー」に。高卒就職組がより良い職場に出会えるために。吉田さんの取り組みぜひご覧ください。 問い合わせ先 アッテミー https://atteme.com
前へ
長期療養する子たちに最高の「青春」を!
「Being ALIVE Japan」北野華子さん
数ヶ月から時に数年。長期治療が必要な子どもたちは今日本全国に約25万人いると言われています。元気いっぱい遊びたい盛りに入院をしたり治療を受けたり忍耐を求められる彼らに最高の「青春」を作りたい。そう考え活動を始めた人が今回の主人公、
認定NPO法人 Being ALIVE Japan代表の北野華子さん。
今年9月、プロバスケットチームのベルテックス静岡の入団式。契約書に緊張した面持ちで
サインする小学5年生の亮太朗くん。チームメイトとなり、プロリーグの選手たちとハイ
タッチして嬉しそう。大学やプロのスポーツチームに子どもたちを月一度「選手」として
練習や試合に参加、チームの一員としてサポートするTEAMMATESと名付けた活動を
追いました。Being ALIVE Japanは 他にも入院中の子どもにスポーツ選手が訪れ、
実際に病院内でスポーツを行う取り組みや、退院後も治療が必要な子たちを対象に
スポーツイベントを行ったりしています。自身が、5歳から18歳まで病名も分からず
長期の治療生活を体験。「病気だから、障害だからという考えを取っ払い、スポーツの力で
子どもたちの夢を膨らませたい」という北野さんの取り組み、ぜひご覧ください。
問い合わせ先
Being ALIVE Japan
https://www.beingalivejapan.org/index.html
18歳の進路選択をもっと自由に!
高卒就活応援「アッテミー」吉田優子さん
日本の高校進学率は98.53%。義務教育ではないものの高校に進学する人が大多数。
そのうち約18%が高卒就職します。ところがその後3年以内に仕事を辞めてしまう、離職率は約4割。実はこれ、大卒者の離職率(約3割)よりも上。全国的な人手不足で求人は増加、仕事を選べる状況なのにこの数字、何かが間違っている!と立ち上がったのが今回の主人公、
アッテミーの吉田優子さん
実は高校生の就職活動はなかなか厳しい環境。求人情報の解禁は3年の7月1日。
大学就職のようなセミナー等も少なく、二ヶ月半後の9月16日には応募資料を送らなくてはならない。しかも学校を通じて応募できる会社はわずか1社。多くの都道府県がそう決めている。情報も時間も不十分、この状態を改善しようと吉田さんは、高校生と企業とを繋ぐ「高校生向けインターンシップ」の企画運営や、校内会社説明会、企業へのセミナー・イベント運営を始めた。学校からも企業からも歓迎されている。
社名は電車内で聞こえてきた就活中の女子学生「書類だけで落とされるのは納得がいかない。一度会ってから決めてほしいと」という会話から。「会ってみ=アッテミー」に。高卒就職組がより良い職場に出会えるために。吉田さんの取り組みぜひご覧ください。
問い合わせ先
アッテミー
https://atteme.com