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放送内容

#268

日本伝統の包装材・経木が再注目!
「やまとわ」

日本伝統の包装材・経木が再注目!
「やまとわ」

おむすびや肉を包む際に古くから使われた、薄い木の板の名前
皆さん、わかりますか? 
実は、「経木(きょうぎ)」と呼ばれる日本伝統の包装材で
古くから重宝されてきました。
 
戦後はプラスチックの包装材が主流となり、生産量が激減。
全盛期に比べ、その姿を見る機会は少なくなっていましたが
しかし、近年は経木の性質が見直され、再注目されています。
 
そんな経木を作っているのが、今回の主人公、

 

中村博さん。

長野県伊那市で生まれ育った中村さん。
家具職人として働いていましたが
地元の荒れた森に衝撃を受け
木を活用する取り組みとして
2016年に「やまとわ」を創業し、家具の材料に向かず放置されていた
「アカマツ」で家具を作り始めました。
 
そして、2020年には「信州経木・Shiki」のブランド名で
経木の生産・販売を開始。食品の包装材だけでなく
経木を使ったノートや一輪挿しなど
経木全体の価値を上げるべく奮闘しています。
 
伝統の包装材で「私たちの暮らし」と「地元の森」を豊かにする取り組み
ぜひご覧ください。

問い合わせ先
株式会社やまとわ
https://yamatowa.co.jp/