番組表

ストーリー

第22回「哀しき友情」/第23回「王室からの抹消」

 

スンユとセリョンを追って、シン・ミョンがチョン・ジョンの流刑先にやって来る。セリョンは一旦は捕まってしまうものの、敬恵王女とチョン・ジョンの力添えもあり、スンユはセリョンを連れ馬で逃げる。だがチョン・ジョンが檄文を見つけられ、捕らえられてしまう。それを知り、セリョンと敬恵王女を連れ急いで都へ戻るスンユ。檄文を見て激怒したスヤン大君は、翌日直ちにチョン・ジョンを処刑することに。スンユが自分を助けに来て、待ち構えるシン・ミョンに捕まることを心配したチョン・ジョンは、面会に来た敬恵王女に、処刑が明日であることをスンユには伏せておくよう言う。スンユがそれを知り、処刑場に駆けつけた時には、すでに刑は執行された後だった。親友を救えず、泣き崩れるスンユ。
セリョンは寺で偶然母ユン氏に会い、弟が病床にあることを知る。弟のことは心配だが、戻ってくるよう諭す母の言葉には耳を貸さないセリョン。
亡き恩師や親友に託された使命を果たすため再び挙兵の計画を進め始めたスンユは、拠点を咸吉道へ移すことに。だがセリョンがスヤンの娘と知った同志たちは彼女が同行することに反対する。

 


 

 

挙兵するため咸吉道へ向かうスンユ。セリョンは都へ残ることを決め、弟スンが病の床に臥す実家へ戻る。だがスンは間もなく他界。スヤン大君は後継ぎを失い悲嘆に暮れる。彼は、スンユの居場所を言おうとしないセリョンに怒り、すべての記録から彼女に関する記述を抹消した上、自分の前に二度と姿を見せるなと彼女を追い出す。再びシン・ミョンの使用人として暮らし始めるセリョン。
咸吉道に到着したスンユは、地元の反乱軍とともに次々と官軍を倒す。その報告を受け、今度こそスンユの首を取れとシン・ミョンを送り込むスヤン大君。シン・ミョンは、目の前でキム・スンユを殺してやると、セリョンも連れてゆく。スヤン大君の信頼を回復するため何としてもスンユを倒したいシン・ミョンだが、反乱軍の拠点は険しい山の中にあり探し出すことは難しい。そこへハン・ミョンフェが現れる。シン・ミョンに不審を抱くスヤン大君が送り込んだのだ。ハン・ミョンフェはセリョンを餌にしてスンユをおびき出せと命ずる。それを知ったセリョンはスンユに知らせるため、シン・ミョンのもとを馬で逃げ出し山奥としか分からない反乱軍の拠点へ向かう。