番組表

ストーリー

第20回「絶縁の果てに・・・」/第21回「それぞれの愛」

 

父、スヤン大君と親子の縁を切ったセリョン。彼女は宮廷を出て、寺に身を寄せる。それを知ったスンユは寺にセリョンを訪ねると一旦は宮廷に戻るよう諭すが、結局自分のいる妓楼へ連れていく。宮廷とは大違いの暮らしだが、セリョンはスンユのそばにいられるだけで幸せだった。
その頃、セリョンの弟で王位継承者のスンが血を吐いて倒れてしまう。スヤン大君は、弟が病に臥している時に男と逃げているとはと、ますますセリョンへの怒りを募らせる。
流刑地に送られたチョン・ジョンと敬恵王女。チョン・ジョンはさっそく地元の役人に接触し、スヤン大君を倒すために動き始める。スンユも亡き父の元部下を訪ね、協力を要請する。
そんな中、セリョンとスンユを血眼になって捜すシン・ミョン。彼はチルグというならず者から情報を得て、スンユたちが身を潜める妓楼に踏み込む。スンユはちょうど留守だったが、セリョンは妓楼に残っていた。彼女は一旦は逃げようとするが、妓楼の人々に迷惑は掛けられないと思い直して自らシン・ミョンの前に出てゆく。だが宮廷に連れ戻されてもスンユの居場所は決して言わない。堪忍袋の緒が切れたスヤン大君は、セリョンをシン・ミョンの使用人にしてしまう。

 


 

 

父スヤン大君によってシン・ミョンの使用人にされてしまったセリョン。それを知ったスンユは、ソクチュとノゴルの力を借りてシン・ミョンの屋敷に侵入し、セリョンを助け出す。そして、その足でセリョンとともにチョン・ジョンの流刑先、光州に向かう。
二人は無事、光州に到着。チョン・ジョン、敬恵王女とともに再会を喜ぶ。だが休む間もなく、スンユはチョン・ジョンに連れられ地元の反スヤン勢力の者たちと会い、決起の計画を進める。
その夜、四人そろっている時に、敬恵王女はお腹に新しい命が宿っていることを明かす。思わぬ吉報に大喜びのチョン・ジョン。彼はつましい暮らしの中、幸せをかみしめる。
だがそれも束の間、シン・ミョンがスンユを追ってやって来る。ちょうどスンユとセリョンは散歩中で家にはいなかったが、侍女のウングムが二人が近くにいることを白状してしまう。シン・ミョンたちが来たことに気づいたスンユは、セリョンを近くの物陰に隠し、家の様子を見に行く。スンユは必ず近くにいるはずだと、スンユに向かって出てこいと叫ぶシン・ミョン。そのシン・ミョンに、スンユは弓を構える。だがそこへ、捕らえられたセリョンが連れてこられる。