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#38

ヒャダイン&濡れ頭巾ちゃんが絶叫!炎が燃え盛る長崎「焼きサウナ」で超絶体験

今回は、長崎県諫早市にある「御湯神指しベストパワーランド」を訪れました。濡れ頭巾ちゃんのセンサーが反応し、急遽撮影が決まったこの施設。なんと、サウナ室の中では炎が燃え盛っているというのです。常識を覆す驚きのサウナ施設での超絶体験の様子をお届けします。

■予定になかった「御湯神指しベストパワーランド」へ


九州サウナ旅の最終日、本来は予定になかったものの、濡れ頭巾ちゃんのセンサーが反応したことで急遽撮影が決定。出演者もスタッフも誰も訪れたことがない、まさに未知のサウナ施設への訪問となりました。

■施設の歴史と「サウナイキタイ」の気になる口コミ


1998年、建設会社を営んでいた初代社長・中島勝義さんがこの地で温泉を掘り当てたのが始まりです。韓国旅行で体験した「汗蒸幕(ハンジュンマク)」に感銘を受け、独自のサウナ施設を建設。2000年6月に「最高の元気を与える場所にしたい」との思いを込めて「ベストパワーランド」を開業しました。
サウナ専門検索サイト「サウナイキタイ」には、「炎が燃え盛るサウナ室」「すぐそばで燃え盛る焚き火と、熱さにうめくおっさんの声」「スモーキーな香りの中で滝汗」「超絶体験」など、気になる口コミが多数寄せられています。

■常識を覆す「来磊(らいらい)」!炎が燃え盛るサウナ室

施設の代表である中島恵美子さんが出迎えてくれました。彼女の説明から、この施設のサウナが普通ではないことが明らかになります。

▼火のそばで寝る!?「焼きサウナ」とは


中島さんによると、ここのサウナは「焼きサウナ」。石でできたドームの中で松の木を燃やし、その火のそばで寝るという、まさに常識を覆すスタイルです。

▼いざ、超絶体験へ!


熱から体を守る麻布を被り、いざドームの中へ。そこには、室温130〜140℃に保たれた空間で、真っ赤な炎が燃え盛っていました。天井に設けられた排気孔のおかげで煙が充満することはありませんが、その光景は圧巻です。「熱い!」と叫びながらも、二人は炎のそばに横たわります。

▼炎を囲んでの感想


炎を挟んで横になった二人は、「不安だよお」「寂しいよお」と心細さを口にしますが、次第にその熱さを楽しみ始めます。ヒャダインさんは「有田焼の気持ちですね」と、このサウナならではの感想を語りました。

▼こだわりのドーム構造


濡れ頭巾ちゃんは、火からだけでなく壁面からの輻射熱も感じ取ります。このドームは、熱効率が高いとされる麦飯石をモンゴルから取り寄せて作られています。熱源には強い火力を持つ松の木を使用し、営業時間中は常に130℃以上の高温を保っているそうです。

■生還、そして水風呂へ


10分間の灼熱体験を終え、「生きてるって素晴らしい」と生還を喜ぶ二人。汗とすすを流した後は、地下水を汲み上げた水風呂へ。水温は約24℃と高めですが、灼熱のサウナの後では格別の心地よさ。「生きてる実感を味わえる」と、まさに生き返ったような表情を見せました。

■漢方燻蒸コースで新たな癒やし


続いて体験したのは「漢方燻蒸コース」。ここでは、中央に穴の空いた椅子に座り、ゴム製のガウンで首から下を覆います。椅子の下には、よもぎを中心に10種類の薬草をブレンドした壺が置かれ、立ち上る煙と熱で30分間じっくりと蒸されます。濡れ頭巾ちゃんは「無風ドライヤー」、ヒャダインさんは「誰かが息を吹いているよう」と、その独特な温かさを表現しました。

■初体験づくしのサウナを終えて


全ての体験を終えた二人は、「衝撃の連続」「こういうサウナもあるんですね」と感嘆。ヒャダインさんは「1回目は正直めちゃくちゃ怖かったけど、2回目は慣れて気持ちよさを感じました」「新体験でした」と振り返ります。濡れ頭巾ちゃんも「まだまだ知らない所があるんだなと感動した」と語り、二人はこのユニークなサウナにすっかり魅了された様子でした。

濡れ頭巾ちゃんのセンサーを頼りに訪れた「御湯神指しベストパワーランド」。そこは、燃え盛る炎のそばで蒸される「焼きサウナ」や、薬草の煙で癒やされる「漢方燻蒸」など、まさに初体験づくしの驚きの施設でした。サウナの奥深さを改めて感じさせられる、衝撃的ながらも忘れられない一日となりました。

※初回放送日:2021年5月24日(月)長崎県諫早市 ベストパワーランド(再編集版)
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