番組表

On Air Note

#138

ヒャダイン&濡れ頭巾ちゃんが巨大サウナの楽園「奈良健康ランド」を愛でる!早朝4時から全貌に迫る

今回は奈良県天理市にある「奈良健康ランド」を訪問。早朝4時から撮影を開始し、その圧倒的なスケールに驚くヒャダインと濡れ頭巾ちゃん。関西最大級とも言われる巨大施設には、レストラン、ゲームコーナー、プール、宿泊施設まで完備。しかし、その真髄はサウナへの深いこだわりにありました。2010年にはすでにロウリュサウナを導入していたという、歴史と革新が融合したサウナの全貌に迫ります。

■夜明け前の巨大サウナ施設「奈良健康ランド」へ

今回の舞台は、奈良県天理市にある「奈良健康ランド」。早朝4時、まだ夜が明けきらない広大な駐車場に降り立ったヒャダインさんと濡れ頭巾ちゃん。関西最大級とも言われるそのスケールに、これから始まるサウナ体験への期待が高まります。

▼敷地面積は関西最大級!


奈良健康ランドといえば、その広大な敷地面積が特徴。立体駐車場、平面駐車場、温浴施設、宿泊施設、キッズフロアまで備えた巨大な建物群は、まさに一大レジャーランド。その人気の高さを物語っています。

▼サウナ専門検索アプリ「サウナイキタイ」の口コミ


サウナ専門の検索アプリ「サウナイキタイ」には、「全年齢が楽しめる素晴らしい健康ランド」「幸せの頂点。奈良の遺産。」「関西最強ストーブだ(涙)」「最高!サウナがやばい!」といった、年齢や性別を問わず多くの人々が多幸感に満たされている様子が伝わる口コミが多数寄せられています。

■まるでマンモス校!圧巻のスケールとサウナへの情熱

館内に足を踏み入れると、その広さに改めて驚く二人。あまりの広さにヒャダインさんが「ヤッホ!」と叫んでしまうほど。その巨大な施設を支えるスタッフの、サウナへの熱い想いにも触れていきます。

▼約3000足収納の靴箱に「マンモス校ですね」


まず二人を驚かせたのは、ずらりと並んだ靴箱の数。その数なんと約3000足分。濡れ頭巾ちゃんは「このロッカーの数がすごくないですか?」と感嘆。ヒャダインさんも「マンモス校ですね」と、その規模の大きさを表現しました。

▼広すぎて把握できない館内マップ


館内案内図を見ても、あまりの広さに現在地すらすぐには把握できないほど。1階には温浴施設のほか、レストラン、ゲームコーナー、焼肉店、屋内レジャープールまでがひしめき合っています。ヒャダインさんは「街ですね」と、その充実ぶりに舌を巻きました。

▼施設を支えるスタッフたち


今回二人を案内してくれたのは、マネージャーの湊和行さん。そして、施設のサウナ部門を牽引する「サウナ部長」こと、支配人の東出太志さんです。濡れ頭巾ちゃんが「体型がサウナ体型」と評した東出さんは、コロナ禍をきっかけに「サウナ部長」を名乗り、施設のサウナを盛り上げるために様々な改革を行ってきたキーパーソンです。

▼サウナ部長・東出さんの改革


東出さんは、元々あったロウリュサウナをよりフィンランド式に近づけるため、ヴィヒタの装飾や照明を暗くするなどの改良を実施。さらに、アウフグースイベントも開催し、「奈良では尖りたい」という想いで、サウナ好きが集まる施設へと進化させてきました。

■7種のサウナと2種の水風呂!一日中楽しめるサウナ天国

奈良健康ランドの魅力は、なんといってもそのサウナの種類の豊富さ。入館料2200円で利用できる遠赤サウナに加え、プラス330円で6種類ものサウナが楽しめる有料サウナエリアが用意されています。

▼基本料金で楽しめる「遠赤外線サウナ」


まずは入館料のみで利用できる遠赤外線サウナへ。壁一面に炭が埋め込まれており、その輻射熱が心地よい空間です。「いいじゃないですか」と、無料サウナのクオリティの高さに満足げな様子でした。

▼有料エリアのサウナたち


有料エリアには、岩塩の優しい光に癒される「岩塩房」、奈良県産のよもぎで蒸される「空風呂」、5℃~10℃の「クールサウナ」、スチームで肌が潤う「アクアストリーム」、ガラス越しの熱を感じる「クリスタルサウナ」など、個性豊かなサウナが揃っています。

▼メインディッシュの「ロウリュウサウナ」


そしてメインは、サウナ部長こだわりの「ロウリュウサウナ」。温度約80℃の室内は暗めの照明で落ち着いた雰囲気。巨大なサウナストーンが鎮座し、セルフロウリュも可能です。民間人でも使用可能なうちわも置かれており、遊び心も満載です。

▼玉座に座るは「奈良の大仏さん」


ロウリュウサウナ内には、一段と高くなった特別なシート、通称「玉座」が。そこに座ったヒャダインさんは「奈良の大仏さんみたい」とご満悦。濡れ頭巾ちゃんも「景色が違いますね」と、その特別感を味わいました。

▼2種類の水風呂と最高の外気浴


水風呂は、常温水風呂(約20℃)とナノ水風呂(約16℃)の2種類。水質が柔らかく、いつまでも入っていられる心地よさです。そして外気浴スペースには、ハンモックのようなロッキングチェアが。「揺れるととのい椅子」に身を任せたヒャダインさんは「マンマ…」と、まるで母親の温もりに抱かれているかのような安心感に包まれていました。

■サウナ史に残る発見!「2010年にロウリュサウナが出土された」


すべてのサウナを堪能した二人。ヒャダインさんは「大箱のサウナってざっくりしてるイメージがあったんですけど、あのロウリュサウナは特に照明とかセルフロウリュとか、随分ですね」と、そのこだわりを絶賛。一方、濡れ頭巾ちゃんは、2010年にすでに本格的なロウリュサウナを導入していたことに着目。「歴史をちゃんと学んでる」「サウナ史に残るんじゃないでしょうか」と、その先見性を高く評価しました。これにはヒャダインさんも「2010年にロウリュサウナが出土された。歴史学者が戸惑うやつですね」と笑い、施設の歴史の深さに感銘を受けていました。

関西最大級のスケールを誇る奈良健康ランドは、ただ大きいだけの施設ではありませんでした。サウナブームが到来するずっと以前から、本質を追求し続けてきた歴史と、サウナを愛するスタッフの情熱が融合した、まさにサウナの聖地。一日中いても飽きることのない、奥深い魅力に満ちた場所でした。

※初回放送日:2023年6月19日(月)奈良県天理市 奈良健康ランド(再編集版)
※「サウナを愛でたい」は、 TVerにて無料配信中!(期間限定)