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On Air Note

#230

ヒャダインと濡れ頭巾ちゃんが島根県松江市を巡る!サウナ後の最高の場外サウナめしを求めて

今回は島根県松江市が舞台。サウナでととのった後、ヒャダインさんと濡れ頭巾ちゃんが最高の“サウナめし”を求めて夜の街をさまよいます。風情ある街並みを散策しながら、地元の名店をなりゆきまかせで探索。創業100年の酒屋での一杯や、絶品料理の数々に舌鼓を打ちます。松江の奥ゆかしい魅力と、食への熱いこだわりが詰まった旅の模様をお届けします。

■島根・松江の極上サウナ「湯屋天神」を振り返る


今回の始まりは、TSKさんいん中央テレビとのコラボ企画「サウナを愛でたい in 松江」で訪れた「天然温泉 湯屋天神」のお話から。TSKさんいん中央テレビの社長が島根・松江に作ったこの施設は、湿度抜群のサウナ室と心地よい外気浴スペースが魅力。すっかりととのった二人は、最高の気分で松江の夜の街へと繰り出します。

■最高のサウナめしを求めて松江の夜をさまよう

宿泊先のドーミーインで昼寝を挟み、英気を養った二人。午後5時45分、いよいよ松江の夜の街へ。松江の飲み屋街は、JR松江駅側の「伊勢宮町」と、橋を渡った先にある「東本町」の大きく二つに分かれています。まずは伊勢宮町から探索を開始します。

▼風情ある街並みを散策


「まだ明るいですしね」と言いながら、伊勢宮町を歩き始める二人。昔ながらの建物が並ぶ通りや、空が広く見える路地に「いい道じゃないですか」「気持ちがいい」と感動。趣のある街並みを楽しみながら、お店を探します。

▼松江大橋を渡り東本町へ


伊勢宮町を歩いていると、川の向こう岸に広がるもう一つの飲み屋街「東本町」を発見。「向こう岸ですね」と、二人は松江大橋を渡ることに。「うわ、きれいだなあ」「いや、最高じゃないすか」と、夕暮れの美しい景色に感嘆の声を上げます。

■創業100年の酒屋で地酒を一杯

東本町に到着した二人が最初に見つけたのは、立ち飲みもできる酒屋「酒と発酵 いしはら」。アポなしで撮影交渉をすると、快くOKをもらえました。

▼4代目が営む老舗


店内に入ると、4代目の女将さんが出迎えてくれました。このお店はなんと創業100年の老舗酒屋。最近、角打ちができるように改装したばかりだそうです。

▼島根の地酒を飲み比べ


女将さんのおすすめで、二人は島根の地酒をいただくことに。ヒャダインさんは出雲市の「出雲富士」、濡れ頭巾ちゃんは松江市の「豊の秋」を注文。「美味しい!」「大好き」と、それぞれの一杯を堪能しました。

■2軒目は名店「結縁」で絶品料理に舌鼓

ほろ酔い気分で次のお店を探す二人。風情ある佇まいの料理屋「結縁(ゆえ)」に惹かれ、入店することに。2階の席に案内され、メニューを吟味します。

▼おじさんたちの渋いオーダー


二人が注文したのは、「蟹味噌グラタン」「蓮根まんじゅう」「白イカの一夜干し」「白イカの沖漬け」「鯵のなめろう」といった、まさにお酒のアテにぴったりのラインナップ。ヒャダインさんは日本酒「月山」、濡れ頭巾ちゃんは生ビールで乾杯します。

▼白イカの沖漬け


まず運ばれてきたのは「白イカの沖漬け」。ホタルイカの沖漬けはよく見かけますが、白イカは珍しい一品。濡れ頭巾ちゃんは「確かに日本酒」と、日本酒との相性の良さを確信します。

▼蟹味噌グラタン


続いては「蟹味噌グラタン」。チーズの下にたっぷりの蟹味噌と蟹の身が入っており、濡れ頭巾ちゃんは「大正解です」「めちゃくちゃ美味しいです」と大絶賛。ヒャダインさんも「ほんと」「これうめぇや」と同意します。

▼鯵のなめろう


「鯵のなめろう」は、大葉が効いているのが特徴。「濡れ頭巾ちゃんの好みの味」とヒャダインさんが言うと、濡れ頭巾ちゃんも「美味しいです」と満足げ。ちびちびと飲む酒のアテにぴったりだと語ります。

▼蓮根まんじゅう


「蓮根まんじゅう」は、中にも蟹が入った贅沢な一品。二人は「出汁が美味い」と口を揃えます。その丁寧な仕事ぶりに、濡れ頭巾ちゃんは「ちょっとした料亭じゃないですか」「料亭ご出身かもしれませんね」と推測しました。

■ヒャダイン流「食の哲学」とは?


魚料理にはビールではなく、最初から日本酒を合わせるというヒャダインさん。「1+1が1億になるこの感じを、1秒たりとも、1粒たりとも取り逃したくない」と熱弁します。その貪欲な姿勢に、濡れ頭巾ちゃんも感心。ヒャダインさんは最高の組み合わせを追求するこだわりを見せました。

■見えない努力に感動。松江の奥ゆかしさを知る


濡れ頭巾ちゃんは、先程訪れたサウナ「湯屋天神」の裏話を紹介。オープン前に1カ月以上サウナストーブを焚きっぱなしにし、木の“暴れ”を抑える地道なケアをしていたそうです。その話を聞き、ヒャダインさんは「裏側に見える努力っていうのは『山陰』ですね」と、丁寧な仕事ぶりに感動。二人は、多くを語らずとも伝わる松江の人々の奥ゆかしさに深く感銘を受け、ヒャダインさんは「個人的にまた来たい」と語りました。

松江で出会った人々や美味しい料理、そしてその裏にある見えない努力。形あるものはいつか滅びるけれど、努力や思いは誰かの心の中で生き続ける。今回の旅で、二人は大切なことを教わりました。行ってみなければ魅力は分からない、そんな島根・松江の奥深い魅力を再発見する旅となりました。

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