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On Air Note

#190

南野陽子が挑む焼津アルプス!高草山から満観峰へ、絶景と歴史を巡る縦走登山

今回は南野陽子さんが、前回に引き続き静岡県焼津市と藤枝市にまたがる焼津アルプスに挑戦します。駿河湾に面したこの山塊は、絶景と豊かな自然で知られています。まずは希少な花々が咲く高草山に登り、そこからアップダウンのあるコースを縦走して、広々とした山頂から360度のパノラマが楽しめる満観峰を目指します。歴史の道や美しい展望スポットを巡る、充実の山歩きの始まりです。

■駿河湾と伊豆半島を望む展望スポット

高草山の山頂から始まった今回の縦走登山。目的地である満観峰へ向かう途中、思わぬ絶景スポットにたどり着きました。

▼高草山から満観峰へ!縦走スタート


高草山の山頂から、目的地である満観峰を目指して縦走を開始した南野さん。まずは、二つの山の鞍部にあたる鞍掛峠まで下っていきます。木々に囲まれた登山道を進むと、木々の間からこれから目指す満観峰の山頂が見え、期待に胸が膨らみます。

▼下山途中のご褒美!駿河湾と伊豆半島を一望


鞍掛峠への下山途中、視界が開けた展望スポットに到着しました。ここからは駿河湾とその奥に広がる伊豆半島を一望できます。山と海が織りなす美しい景色は、これまでの疲れを癒してくれるかのようでした。

▼歴史の道・鞍掛峠へ


展望スポットを後にしてさらに下ると、予定にはなかった「大ベラ山」の山頂を通過。そして、高草山と満観峰の鞍部である鞍掛峠に到着しました。かつて交通の要衝だったこの峠は、麓にある山村集落「花沢の里」で生産されたみかんやお茶、養蚕などを運ぶ道として利用されていた歴史があります。

■登山者への試練となる山頂手前の急登

歴史ある鞍掛峠を越え、いよいよ満観峰への登りが始まります。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。山頂を目前にして、登山者を試すかのような厳しい急登が待ち受けています。

▼山頂へのラストスパート!心臓破りの急登


満観峰の山頂手前には、標高差30mを一気に登るハードな急登が続きます。木の根や丸太の階段が続くこの道は、まさに登山者への試練。南野さんも「気合だ」と自らを鼓舞しながら、一歩一歩着実に足を進めていきます。

▼急登を越えた先には焼津の街並みが


厳しい急登を登りきると、再び視界が開けます。ここからは、先ほどまでいた高草山や、その麓に広がる焼津の街並み、そしてカツオやマグロの遠洋漁業の基地として知られる焼津港まで見渡すことができました。

■大満足の景観が広がる峰

数々のアップダウンと山頂手前の急登を乗り越え、ついにゴールの満観峰へ。その名の通り、そこには疲れを忘れさせてくれる大満足の絶景が広がっていました。

▼標高470m!満観峰山頂からの360度パノラマビュー


標高470mの満観峰山頂に到着。広々とした山頂からは、遮るもののない360度の大パノラマが広がります。穏やかな駿河湾と、その向こうに連なる伊豆半島の美しい景色に、南野さんも思わず感嘆の声をあげました。

▼静岡の山々を一望!思い出の山との再会も


山頂からは、静岡市の竜爪山や浜石岳、景勝地として人気の日本平など、静岡県内の名だたる山々を一望できます。今回は雲に隠れていましたが、気象条件が良ければ、東側には日本一の山、富士山の雄大な姿を望むこともできるそう。さらに、駿河湾を挟んだ伊豆半島には、以前南野さんが登った達磨山の姿も。登ったことのある山が遠くに見えることに、南野さんは特別な感慨を抱いているようでした。

今回は、静岡県の焼津アルプスを代表する高草山から満観峰への縦走登山でした。アップダウンのある道のりでしたが、その先には駿河湾や伊豆半島、そして静岡の山々を見渡す360度の絶景が待っていました。歴史ある峠道や、過去に登った山との再会など、見どころ満載の山歩きとなりました。

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