番組表
おすすめ情報
ピックアップ
-
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
-
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
-
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
-
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動!
シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦! -
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
-
地方創生DX「発信と体験」
BS朝日が取り組む地方創生DX:「発信」と「体験」“知る人ぞ知る地方の魅力”にフォーカス
ウクライナ反転攻勢でロシア軍“弱体化”か 南部戦線で攻勢…
クリミア半島に再上陸 懸念は米国の“支援継続”
ウクライナの反転攻勢は、南部戦線を中心に激闘が続く。さらに、特殊部隊がクリミア半島に再上陸。ロシア軍に損害を与え、撤収したとされる。ロシア軍は兵員不足が深刻なのか、動員された兵士に親族が帰国を促すSNSを規制するとの報道も。一方、米国ではマッカーシー下院議長が解任され、議会が混乱。ウクライナ支援の継続に暗雲が漂う。必要とする武器、弾薬、防空システムは確保できるのか。
プーチン氏繰り返す“西側批判” 浮かび上がる窮状と焦燥
10月7日はプーチン大統領の71歳の誕生日。それを前に5日、大統領は「誰もロシアの言うことに耳を貸そうとせず、西側の傲慢さは完全に常軌を逸していた」などと冷戦終結以降の西側諸国のロシアへの対応を国際会議で批判。強気の発言を連発したプーチン大統領の真意を読み解く。また、「ウクライナは西側の支援が止まれば1週間もたない」という発言も。混乱する米議会のウクライナ支援の行方は…。
【ゲスト】
河野克俊(元統合幕僚長)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター)
河野克俊氏
小泉悠氏
【司会】

上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
飯村真一(テレビ朝日アナウンサー)
【アンカー】
杉田弘毅(共同通信社特別編集委員)
※都合により内容等、変更の場合もあります。