BS朝日

バックナンバー

#169

古いビルにペントハウスを実現 インダストリアルな麻布の家

東京タワーが間近に見える港区・麻布。各国の大使館が多い国際的なエリアです。現在、2023年に向けて日本一高いビルが建てられるなど、新たな街づくりが進んでいます。
今回は、この近くに築43年のメゾネットタイプのマンションを購入し、リモデルしたW邸を訪ねます。

Wさんはドイツ出身のご主人と日本人の奥様の2人家族。
2008年に結婚した2人は、以前、近所に賃貸で暮らしていましたが、ご主人が海外のリノベーション番組を見て、古い物件を買って是非リノベーションしたいと思い立ったそうです。色々と調べている中で、以前の家から見える中古のマンションに一目惚れし、リモデル前提で購入。
インターネットで建築家の作品を見つけて、「こんな家に住みたい!」とリモデルを依頼しました。

以前は、ビルの最上階の為、配管などがあってデッドスペースになっていたところを敢えて剥き出しにし、インダストリアルなインテリアで統一。
収納など色々なスペースに転用し、デッドスペースを活かした設計に。
外国のホテルのような、スタイリッシュな空間を実現しました。
 
設計担当:建築家:田中亮平(G ARCHITECTS STUDIO)
https://g-archi.info

【平面図】

1F before

1F after

2F before

2F after