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#283

日本海の夕陽と天橋立 京都丹後鉄道の旅(#283)

日本海沿いを走る京都丹後鉄道!
長閑な港町を結ぶこの路線で、
一味違った“海の京都”を旅します。
沿線随一の見どころといえば日本三景・天橋立。
でも、それだけじゃないんです!
神の箱庭と称される久美浜湾をクルーズし、日本海の幸を満喫
夕日の温泉に浸かれば、芯から癒されます…

初回放送日:2021年7月29日(木)

五老ヶ丘公園
舞鶴湾の複雑に入り組んだ海岸線を一望。
「近畿百景」の第1位にも選ばれた絶景。

天橋立ビューランド
日本三景の天橋立を一望できる絶景スポット。
股のぞきで見る景色は飛龍観と呼ばれる。

松和物産 海楽味
天橋立駅前にあるお店。
夏の丹後の味覚が味わえる「岩がき・とり貝ご膳」は絶品。

夕日浪漫 一望館
日本海を一望できる海岸沿いに建つ、夕日自慢の温泉旅館。
「宝漁懐石」は、夏の料理をお腹いっぱい頂ける。

浜詰夕日ヶ浦海水浴場
日本の夕陽百選にも選ばれた夕陽の名所。
ビーチブランコゆらりは人気の「映えスポット」。

久美浜湾
神の箱庭と称される日本海沿いに広がる潟湖。
久美浜湾遊覧船でのクルーズもお勧め。

ぽっぽや
コウノトリの郷駅の駅舎内にあるカフェ。
美味しいコーヒーとスコーンがいただける。

玄武洞公園
国の天然記念物。
自然が生んだ柱状節理の造形美は一見の価値あり。

撮影ポイント(1)
宮舞線 丹後神崎駅〜丹後由良駅間 由良川橋梁

撮影ポイント(2)
宮豊線 宮津駅〜天橋立駅間 滝上山展望台より 

この旅のベストショット!

旅人の独り言…

ベストショットは、コウノトリの郷駅に入線してくる宮豊線。
この列車到着をホームの待合室で待っていた時のこと。
旧国鉄時代から使われていたという歴史を感じさせる待合室には、
私とカメラマンと撮影に同行してくれた京都丹後鉄道のN氏。
列車到着までの1時間近くを、私たちは井戸端会議をしながら過ごした。
N氏は宮津出身のナイスガイ。
今回の旅では、このN氏をはじめ、運転手や駅員の方など優しく丁寧に対応して頂いた。
とりとめの無い話にのんびりとした時間を過ごし、まるで映画「おとこはつらいよ!」の寅さんみたいだ、
なんてのんきに考えていたら、遠くで雷鳴が聞こえはじめた。
しかも次第に近づいてくるような・・・。
列車の到着まで5分。
なんとか降らずに持ってくれと祈っている所に到着したのが、「ベストショット」の場面だ。
滝のような雨に見舞われたのは、乗車の1分後。
まさに間一髪。これも旅の醍醐味だろう。

 
担当ディレクター 関口準