番組表

放送内容

#146

積水化学工業株式会社 代表取締役社長 加藤敬太 後編
アメフト部で身に付けた心得 個々の役割を果たす

加藤敬太さんの源流の地、滋賀県甲賀市の水口工場を訪ねます。入社以来、ここで製造、開発、技術サービスという三つの仕事に約11年間携わりました。三つの部隊はつながっていて、いわば一つのチーム。その経験が「個々に求められる役割を果たし切る」というビジネスパーソンとしての『源流』となりました。91年から駐在した米国では、大手メーカーに対抗しようと製品の改良案を出すと、水口工場の製造課が試作品をつくってくれます。これが米国市場で評価され、売り上げを大きく伸ばすことにつながりました。京都市左京区にある京都大学のアメリカンフットボール部「ギャングスターズ」のグラウンドも再訪しました。無敗を誇った関西学院大学に先輩たちが勝った試合から学んだのは、本気で「勝とう」と思い、やれる準備はすべてやり尽くすことの大切さでした。挑戦し続ける加藤さんの源流をたどります。