番組表

放送内容

#181

日本化学工業株式会社 代表取締役社長 棚橋洋太 前編
チームは「一人は全員のため」 学んだラグビー精神

中学校から高校、大学まで続けたラグビーで、「一人は全員のために、全員は一人のために」というチーム精神を学びました。高校最後の試合で、開始早々に頭を強打して退場。チームは敗退し、「負けを受け入れた後で何をするか、自分をどう変えていくのかが大事」と考えるようになります。大学では1年下の後輩たちをまとめ切れず、チームを一つにできなかったことが反省として残りました。「目標を達成するには、みんなで力を合わせて向かうことが欠かせない」――そうした思いの日々が、棚橋洋太さんのビジネスパーソンとしての『源流』となります。
大学院を修了後、日米企業の合弁会社で営業職を志望し、チームでの営業で成果を出します。父と同じく30代初めに日本化学工業へ移り、大震災や古い工場の跡地利用でもチームの力で逆風を克服しました。創業家の4代目として会社を率いる棚橋さんの『源流』からの歩みを、ロングインタビューで振り返ります。