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#26

#26

今回は、指揮者 山田 和樹が、フランス人作曲家のアルベール・ルーセルのバレエ組曲を紹介します。
フランス音楽が盛んになったのは19世紀末から20世紀初頭にかけて様々な分野の芸術家がフランスのパリに集まっており、いろんなものがぶつかりあい、融合しました。そこから新しい音楽を生み出していった。と、マエストロの山田和樹はフランス音楽の魅力について語ります。

 
◆紹介楽曲◆
フランス人作曲家、アルベール・ルーセルのバレエ組曲
≪バッカスとアリアーヌ≫op.43 第一組曲
 
◆出演◆
指揮者:山田 和樹 [日本フィルハーモニー交響楽団]

(C)Yoshinori Tsuru