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#305

人生の岐路で悩める女性たち 寂しさと停滞からの脱出!

今回は2人の女性が断捨離に挑みます。
まずは神奈川県横浜市にある3階建ての一軒家に住む、すみえさん。元々は家族4人で暮らしていましたが、現在夫は単身赴任中、次女も独立し、今は社会人の長女と2人暮らしです。築20年の家はどこもモノがいっぱい。さらに、一昨年実家に帰ってきたという長女の荷物も置き場所が定まらないまま、リビングのあちこちに置かれています。落ち着かない部屋の状態は自分の心と同じで、仕事や周囲とのコミュニケーションがうまくいかない要因なのでは?と感じていたすみえさん。この断捨離をきっかけに「時間に追われ諦める、優柔不断な性格が断捨離でどう変われるかを確かめたい」とやましたさんに助言を求めました。「家は自分を包んでくれる大事な洋服。窮屈で汚れた状態では自分を肯定できない」とアドバイスを受け、𠮟咤激励の中で断捨離がスタート。やがて、日々仕事に忙しい長女も断捨離に参戦。モノを通して向き合う中で、見えてきたのはそれぞれの思い。今後の人生を幸せに生きるには…娘と同居か、自立かを迫られる? 今まで言葉にしなかった母と娘のお互いへの意外な思いも明かされます。
もう1件は、栃木県那須塩原市にお住まいのキョンエさん。4カ国語をマスターした勉強家で、元々は東京で翻訳の仕事をしていましたが、結婚を機に那須塩原へ移り住みました。しかし、環境の変化に伴うように生活も仕事もギクシャクしはじめ、やがて離婚。心のダメージも大きい時期が続きました。でも、本来学ぶことが好きな努力家。自分の役割を果たし、モヤモヤした状態から抜け出したい、とやましたさんに助言を求め、番組にSOSを送ったのです。元々きれいに片付き、物量も少ない部屋ですが、やましたさんは「言語や仕事を詰め込み、自分を見ないようにしている。部屋は自分を励まし、応援する空間であるべき」と伝え、“仮住まい”からの脱出を提案。部屋の役割を明確にする断捨離を実践していきます。予想外の急展開に驚き戸惑いながらも、変化する部屋を見て、やがて腑に落ち、納得するキョンエさん。今の自分を応援してくれる居住空間とは…?
悩みを抱え、環境も心も停滞していた2人の女性。空間の変化は、それぞれの心にどんな変化をもたらしたのでしょうか?