番組表

バックナンバー

#329

ママを卒業して何になる?決められない私の「次の役割」 

今回の依頼者は、大阪に住むゆうこさん(46歳)。4LDKの一軒家に、夫と2人の子どもと暮らしています。夫は単身赴任で自宅に不在だった時期があり、育児や家事はゆうこさんに任せっきり。子どもたちは今年、就職と大学進学を無事果たしましたが、ゆうこさんは二十数年間、自らも働きながら、ひたすら駆け抜けてきたのです。家の中の様子は……リビングや隣の和室、2階の寝室に、子どもたちを必死で育ててきた痕跡が大量に残っていました。そろそろ処分しなければならないが、自分の力ではどうにもできない。来客を迎えられないほど散らかっているので、これから先、自分の人生を見つめ直して、未来を見据えた家に変えたい、とSOSを出しました。
部屋を一通り見て回ったやましたさんは、捨てる捨てないのジャッジの家庭内コミュニケーションが足りておらず、かつ親の思いで残しているモノがあったため「ママという役割を卒業する準備をしなくてはいけない」とアドバイスしました。床に置かれていたのは、大学1年生の息子のランドセル。息子はいらないと即答します。幼少期に作った作品も厳選していきます。手紙はハードルが高いので宿題に。家族の協力を得て、ゴミ袋17袋分と、棚を2つ処分しました。子どもの成長と共に、ママを卒業する断捨離が始まります!