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こんにちは!バトンタッチ担当の内藤です。
先週末に放送したバトンタッチでは、育児の現場を取材させていただきました。 今週土曜日までTVerでご覧いただけます。 悩みを抱えている方にとっての手助けとなる、アイデアのひとつになれば幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
担当 ハラD 18歳(推定180cmに成長)の息子のパパ
現代は核家族化が進み、近所付き合いも希薄になる中、 一人で子育てに悩み、抱え込んでしまう方も多いのでは。 “そんな時すぐに駆けつけて助けてくれるサービスがあれば…” 育児を経験した人であればそんな夢のような想像をしたことはあっても、 現実にはあり得ない…そう思ってしまうようなサービスを実際に立ち上げたのが、「育児119」代表の石黒和希さんでした。
そのきっかけは、自らの育児体験をパパ目線から発信し、それに賛同するフォロワーがたくさんいたこと。 また同じような悩みを抱える子育て中の方々からの悩みを目の当たりにしたことでしたが、起業をするにあたっては、前例もなく、ビジネスの専門家からは“絶対成功しないからやめた方がいい”とも言われたほど見通しが明るかったわけはなかったそうです。
逆境でも前に進むことができたのは、石黒さんご本人の“育児は幸せでなければならない”という強い信念と、その決意を支えた妻の美波さんの存在があったから…というのは番組内でもご紹介しました。
さらに「育児119」を強く支えている存在が、実際に依頼者のもとに駆けつける“頼ってさん”の意思の強さにあるのだと取材を通じて感じました。 この企画が立ち上がった当初は、“子育てがひと段落したお母さんが、若いお母さんのために奮闘している”というイメージを持ったのですが、実際に皆さんからお話を聞き撮影を始めてみると…自らも現在進行形で子育てをしつつ、中には保育士として現役で働きながら、仕事終わりや休みの日に、他の困っている人の力になりたい…という方が多いことに正直驚きました。
そこには、“自分も経験したからその辛さがよくわかる”という思いや、“少しでいいから育児から離れて自分の時間を持ちたい”ということが自分のわがままなのではないかと自責の念を持ってしまうことに共感でき“そう思うことは間違いじゃないんだよ”と寄り添えるからこそ、その利他の思いが生まれるのだと感じました。 まさに「育児119」はビジネスであるものの、仕事としてこなしている人は、ほぼ一人もいないのではと思ってしまうほど、“頼ってさん”たちの熱意が溢れていました。
実際にこんなエピソードもあったそうです…。 連絡を受けた時には“今にも子どもに手を挙げてしまいそう…”と訴えていたお母さん。“頼ってさん”が駆けつけてみると…、すでに落ち着いた状態で子どもに接していたそうです。 “誰かが来てくれる”と思うだけでも冷静になれたそうです。
保育園や幼稚園、ベビージッターなど、育児の手助けとなる従来の一般的なサービスでは、やはり“子どもファースト”であることに重点を置くため、どうしても子育てする親御さんの心のケアまで辿り着いていないのでは、という意見も取材中に耳にしました。 親も子もみんなが幸せになる… そのためには代表の石黒さんの言う「頼ることは弱さではない」「支え合うことが当たり前になる」という社会になっていけばいいなと感じました。
3月のバトンタッチは、「子どもたちが幸せに生きられること」、そして、そのためには「わたしたち大人は何ができるか」をテーマとしています。 子どもの幸せのために行動している大人が、実は、日本にたくさんいることを知っていただけたらうれしく思います。
内藤 美里(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)
番組:バトンタッチSDGsはじめてます 番組サイトはこちら TVerはこちら
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こんにちは!バトンタッチ担当の内藤です。
先週末に放送したバトンタッチでは、育児の現場を取材させていただきました。
今週土曜日までTVerでご覧いただけます。
悩みを抱えている方にとっての手助けとなる、アイデアのひとつになれば幸いです。
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担当 ハラD 18歳(推定180cmに成長)の息子のパパ
現代は核家族化が進み、近所付き合いも希薄になる中、
一人で子育てに悩み、抱え込んでしまう方も多いのでは。
“そんな時すぐに駆けつけて助けてくれるサービスがあれば…”
育児を経験した人であればそんな夢のような想像をしたことはあっても、
現実にはあり得ない…そう思ってしまうようなサービスを実際に立ち上げたのが、「育児119」代表の石黒和希さんでした。
そのきっかけは、自らの育児体験をパパ目線から発信し、それに賛同するフォロワーがたくさんいたこと。
また同じような悩みを抱える子育て中の方々からの悩みを目の当たりにしたことでしたが、起業をするにあたっては、前例もなく、ビジネスの専門家からは“絶対成功しないからやめた方がいい”とも言われたほど見通しが明るかったわけはなかったそうです。
逆境でも前に進むことができたのは、石黒さんご本人の“育児は幸せでなければならない”という強い信念と、その決意を支えた妻の美波さんの存在があったから…というのは番組内でもご紹介しました。
さらに「育児119」を強く支えている存在が、実際に依頼者のもとに駆けつける“頼ってさん”の意思の強さにあるのだと取材を通じて感じました。
この企画が立ち上がった当初は、“子育てがひと段落したお母さんが、若いお母さんのために奮闘している”というイメージを持ったのですが、実際に皆さんからお話を聞き撮影を始めてみると…自らも現在進行形で子育てをしつつ、中には保育士として現役で働きながら、仕事終わりや休みの日に、他の困っている人の力になりたい…という方が多いことに正直驚きました。
そこには、“自分も経験したからその辛さがよくわかる”という思いや、“少しでいいから育児から離れて自分の時間を持ちたい”ということが自分のわがままなのではないかと自責の念を持ってしまうことに共感でき“そう思うことは間違いじゃないんだよ”と寄り添えるからこそ、その利他の思いが生まれるのだと感じました。
まさに「育児119」はビジネスであるものの、仕事としてこなしている人は、ほぼ一人もいないのではと思ってしまうほど、“頼ってさん”たちの熱意が溢れていました。
実際にこんなエピソードもあったそうです…。
連絡を受けた時には“今にも子どもに手を挙げてしまいそう…”と訴えていたお母さん。“頼ってさん”が駆けつけてみると…、すでに落ち着いた状態で子どもに接していたそうです。
“誰かが来てくれる”と思うだけでも冷静になれたそうです。
保育園や幼稚園、ベビージッターなど、育児の手助けとなる従来の一般的なサービスでは、やはり“子どもファースト”であることに重点を置くため、どうしても子育てする親御さんの心のケアまで辿り着いていないのでは、という意見も取材中に耳にしました。
親も子もみんなが幸せになる…
そのためには代表の石黒さんの言う「頼ることは弱さではない」「支え合うことが当たり前になる」という社会になっていけばいいなと感じました。
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3月のバトンタッチは、「子どもたちが幸せに生きられること」、そして、そのためには「わたしたち大人は何ができるか」をテーマとしています。
子どもの幸せのために行動している大人が、実は、日本にたくさんいることを知っていただけたらうれしく思います。
内藤 美里(BS朝日 編成制作局 編成制作ビジネス部)
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