番組表
閉じる
メニュー
旅・くらし
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~#05 宮崎 山之口弥五郎どん祭り
そこにあるもの。 ~繋ぐ。送る。生きる。文化といのち~
2024年5月5日(日)午前9:00~9:30 毎月放送 全8回
「成田太鼓祭」
#279
暦に集う
2024年5月5日(日)よる8:54~9:00
シカ肉やイノシシ肉の有効活用 伴和幸(ばん・かずゆき)37歳
未来につなぐエール
2024年5月5日(日)よる6:54~7:00
エンタメ・音楽
「北国の春」「津軽平野」…千昌夫ライブ・チャレンジに豪華ゲストが挑戦
#194
人生、歌がある
2024年5月4日(土)よる7:00~8:54
スポーツ
山本真由(空手 形)× 大阪府茨木市
#135
ジモト魂~アスリートたちの原点~
2024年5月4日(土)よる10:54~11:00
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
みなさんの毎日が、ほんの少しでも幸せになるように。ウェルビーイングを、面白く。テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
広告
「魚が食べたい!」熊本県下桶川漁港からお魚さがし。お孫さん大好き漁師の潮の流れ・自然の力を利用する流し網のエビ漁に密着。エビづくし料理‼クルマエビ刺身、マエビ塩焼き、超美味!アカヤマエビのそうめん。再婚夫婦の心温まる夫婦のタコつぼ漁に密着。女手一つで子育てした妻の地元に、部長職を辞しやって来た夫に涙の感謝。マダコの天ぷら、タコ飯、タコステーキ。ヒトデを食べる⁉地元の超珍味ガゼ(マヒトデ)料理とは⁉
組合長おすすめ エビ3種を食べたい! 木﨑ディレクターが、熊本県上天草市にある下桶川漁港を調査。樋島漁協組合長の桑原千知さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと「アカヤマエビ・クルマエビ・マエビ」との答えが!?アカヤマエビは、殻を剥いて出汁にして、そうめんにかけて食べると美味しいとのこと!
桑原さんと乗組員の四角勝義さんと共に流し網漁に出港! 流し網漁では、イセエビと並ぶ高級エビ「クルマエビ」、ハモ、樋島に伝わる“そうめんのつゆ”に欠かせない「アカヤマエビ」などが獲れた。 潮が動き出すまでの待ち時間に揚げた刺し網では、市場に滅多に出回らない「マエビ」、クッゾコ、マゴチ、マダイなどが獲れた。
帰港後、桑原さんのご自宅で調理していただいた。 食べた瞬間甘味が感じられる「天然クルマエビの刺身」、旨味と甘みのある「マエビの刺身」、エビの旨味が引き立つ「マエビの塩焼き」、「クッゾコムニエル」、「ガザミの塩茹で」、伝統料理の「アカヤマエビのそうめん」を堪能!
樋島のマダコを食べたい! マダコを求めて、樋島港へ。片山美樹さんと夫・片山祐治さんを訪ねる。
片山夫妻と共にマダコ漁に出港! 海底に仕掛けておいたタコつぼを引き揚げるタコつぼ漁は、過去最高となる大漁! 八代海で獲れるマダコは餌をたっぷり食べているため身が厚く、甘みが強いのが特徴とのこと。
帰港後、美樹さんの実家で調理していただいた。 甘みと歯ごたえのある「マダコの刺身」、下味によりタコの旨味が引き出された「マダコの天ぷら」、タコの旨味が凝縮された「タコ飯」、柔らかくて味も染みている「タコステーキ」を堪能!
島民が愛する味 ガゼ(ヒトデ)を食べたい! 樋島では日本各地の海岸で普通に見られるガゼ(マヒトデ)を食べる習慣があり、地元の人には慣れ親しんだ食材だという。
ガゼを提供している旅館「ひのしま荘」で調理していただいた。 ウニの味とカニ味噌のコクの深さに似た「マヒトデの塩茹で」を堪能!
スポット情報「ひのしま荘」 「ひのしま荘」では、八代海で獲れた海の幸や季節限定(3~5月)で「マヒトデの塩茹で」を提供している。 ・住所:〒866-0203熊本県上天草市龍ヶ岳町樋島711 ・電話:0969-62-0568 ・公式サイト:http://www.hinosimasou.jp/
前へ
「魚が食べたい!」熊本県下桶川漁港からお魚さがし。お孫さん大好き漁師の潮の流れ・自然の力を利用する流し網のエビ漁に密着。エビづくし料理‼クルマエビ刺身、マエビ塩焼き、超美味!アカヤマエビのそうめん。再婚夫婦の心温まる夫婦のタコつぼ漁に密着。女手一つで子育てした妻の地元に、部長職を辞しやって来た夫に涙の感謝。マダコの天ぷら、タコ飯、タコステーキ。ヒトデを食べる⁉地元の超珍味ガゼ(マヒトデ)料理とは⁉
組合長おすすめ エビ3種を食べたい!
木﨑ディレクターが、熊本県上天草市にある下桶川漁港を調査。樋島漁協組合長の桑原千知さんにココでしか食べられない美味しい魚を伺うと「アカヤマエビ・クルマエビ・マエビ」との答えが!?アカヤマエビは、殻を剥いて出汁にして、そうめんにかけて食べると美味しいとのこと!
桑原さんと乗組員の四角勝義さんと共に流し網漁に出港!
流し網漁では、イセエビと並ぶ高級エビ「クルマエビ」、ハモ、樋島に伝わる“そうめんのつゆ”に欠かせない「アカヤマエビ」などが獲れた。
潮が動き出すまでの待ち時間に揚げた刺し網では、市場に滅多に出回らない「マエビ」、クッゾコ、マゴチ、マダイなどが獲れた。
帰港後、桑原さんのご自宅で調理していただいた。
食べた瞬間甘味が感じられる「天然クルマエビの刺身」、旨味と甘みのある「マエビの刺身」、エビの旨味が引き立つ「マエビの塩焼き」、「クッゾコムニエル」、「ガザミの塩茹で」、伝統料理の「アカヤマエビのそうめん」を堪能!
樋島のマダコを食べたい!
マダコを求めて、樋島港へ。片山美樹さんと夫・片山祐治さんを訪ねる。
片山夫妻と共にマダコ漁に出港!
海底に仕掛けておいたタコつぼを引き揚げるタコつぼ漁は、過去最高となる大漁!
八代海で獲れるマダコは餌をたっぷり食べているため身が厚く、甘みが強いのが特徴とのこと。
帰港後、美樹さんの実家で調理していただいた。
甘みと歯ごたえのある「マダコの刺身」、下味によりタコの旨味が引き出された「マダコの天ぷら」、タコの旨味が凝縮された「タコ飯」、柔らかくて味も染みている「タコステーキ」を堪能!
島民が愛する味 ガゼ(ヒトデ)を食べたい!
樋島では日本各地の海岸で普通に見られるガゼ(マヒトデ)を食べる習慣があり、地元の人には慣れ親しんだ食材だという。
ガゼを提供している旅館「ひのしま荘」で調理していただいた。
ウニの味とカニ味噌のコクの深さに似た「マヒトデの塩茹で」を堪能!
スポット情報「ひのしま荘」
「ひのしま荘」では、八代海で獲れた海の幸や季節限定(3~5月)で「マヒトデの塩茹で」を提供している。
・住所:〒866-0203熊本県上天草市龍ヶ岳町樋島711
・電話:0969-62-0568
・公式サイト:http://www.hinosimasou.jp/