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#90

黒島慶子 醤油のソムリエ

日本の醤油産業はこのまま廃れてしまうのか……。かつての代表的な産地・小豆島に生まれ育った黒島は、故郷の衰退を目の当たりにし、危惧する。そこで、自ら「醤油ソムリエ」と名乗り、醤油の魅力を伝える仕事を選んだ。醤油蔵を訪ね歩くこと13年余、醤油職人たちも彼女を認め、その話に耳を傾ける。そんな黒島が伝えたい醤油の魅力とは何か。

くろしま けいこ

1983年生まれ。香川県小豆島で代々醤油づくりに携わる家系で育つ。京都造形芸術大学を卒業し、デザイン会社に勤務の後、2009年から女性で初の醤油ソムリエとして、活動を始める。醤油に対する造詣の深さから、商品開発やレシピの考案、執筆など醤油文化を広めるために幅広く活動している。