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#213

新山 直広 合同会社ツギ 代表

半径10km圏内に7つもの産業が集まる福井県・鯖江市。
全国有数の産業地帯であるこの鯖江の魅力に惚れ込み、大阪から移住したのがデザイナーとして活躍する新山だ。
鯖江の代表産業である眼鏡フレームは新山の手により、町のモチーフとして駅周辺など様々な場所に彩りを添えている。
その他にも伝統工芸の質を損なわない時代にマッチしたプロダクトを鯖江の職人と数多く考案し発信し続ける新山。
彼が進めるデザインと町が共存するプロジェクトに迫る。

にいやま なおひろ

1985年生まれ。大阪府出身。
京都精華大学デザイン学科建築分野卒業。2009年福井県鯖江市に移住。
鯖江市役所在職中の2013年にTSUGIを結成。
以降、未来の産地を醸成する様々なプロジェクトを展開し、2015年に法人化。
デザイン・ものづくり・地域といった領域を横断しながら、地域や地場産業のブランディングを手掛ける。