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On Air Note

#39

遠藤憲一、おでん作りに悪戦苦闘!スタッフ総出の「料理マシン」作戦で絶品料理は完成するのか?

今回は、遠藤憲一さんが冬の定番料理「おでん」に挑戦!しかし、あまりの工程の多さに「手数が多すぎ!」とギブアップ寸前!?異例の“スタッフ総出”で挑むことになった、てんやわんやのおでん作りの一部始終をお届けします。

【計画編】買い物リストを作る

今回のテーマは「おでん」。しかし、レシピ本をめくった遠藤憲一さんは「手数が多すぎ」「下ごしらえからやんなきゃいけないから」と、その工程の多さに早くもギブアップ寸前。「(料理)6品、7品ぐらいだよね、実は、おでんって」と語り、ついに「今回は皆さんに手伝ってもらう回に」と異例の提案をします。

▼異例の提案!段取りを指示してほしい


「とにかく指示されたまま作っていく」「マシンになる」と宣言した遠藤憲一さん。スタッフが具材ごとにレシピの朗読係を担当し、遠藤憲一さんはその指示通りに調理を進めるという、前代未聞のスタイルで挑むことになりました。

▼好きな具材をリストアップ


まずは好きな具材をリストアップ。「大根」「たこ」「ゆでたまご」「こんにゃく」と次々に挙げていきますが、一番好きなのは「はんぺん」だそう。気分が乗ってきて「つみれ」「さつま揚げ」と具材はどんどん増えていきます。

▼具材ごとにレシピ朗読係を決定


最終的に8種類の具材を仕込むことに。それぞれの具材のレシピを読み上げる担当者を、挙手やじゃんけんで決めていきます。こうして、スタッフ総出で挑むおでん作りがスタートしました。

【買い物編】食材・調理道具の調達

買い物リストを手に、目黒平和通り商店街へ。八百屋さんや食料品店を巡り、おでんの具材を買い揃えていきます。

▼大根は上側が甘く煮物向き


八百屋さんで大根を調達。「大根は上の方が煮物に良い甘め、下の方はおろしとかで使うと良い渋め辛め」という豆知識を教えてもらいます。その他「卵」や「こんにゃく」、「かんぴょう」、「もち巾着」用の油揚げともちなどを購入しました。

▼おでんの味わいは練り物から出る


おでん種専門店では、好物のはんぺんやさつま揚げなどを購入。「ある程度入れないとスープがおいしくならない」とのアドバイスを受け、スープの味を想像しながら具材を選びます。

▼「すじ」は東京や神奈川で食べられる練り物


今回遠藤憲一さんが購入した「すじ」、スタッフからは「食べたことがない」との声が。実は「すじ」とは、東京や神奈川で食べられるサメの筋などで作った練り物。遠藤憲一さんにとっては子供の頃から馴染みのある味だそうです。

【調理編】スタッフの指示で遠藤憲一さんが料理マシンに!

いよいよ調理開始。タイムリミットは午後8時。スタッフが具材ごとに担当に分かれ、遠藤憲一さんに調理手順を指示していきます。

▼大根の仕込み


まずは「大根」の仕込みから。2センチの厚さに輪切りにし、皮を厚めにむいていきます。レシピには「時間に余裕があれば<面取り>をすると、煮くずれしにくくなる」とありますが、「時間ないからいいか」と割愛する場面も。

▼だし作りで痛恨のミス!?


だし作りでは、昆布を水から煮るべきところを、沸騰したお湯に入れてしまうミスが発生!「やべぇ」と焦る遠藤憲一さんでしたが、そのお湯はゆで卵用に転用することに。機転を利かせてピンチを乗り切ります。

▼朗読スタイルはノってくる


スタッフに指示されながら調理を進める遠藤憲一さん。「朗読スタイルはノってくる」と、この異例のスタイルが意外にも性に合っている様子。次々と具材の下ごしらえをこなしていきます。

▼もち巾着作りで大苦戦


最後の難関は「もち巾着」。油揚げがデリケートで、もちを詰めようとするとすぐに破れてしまいます。さらに、それをかんぴょうで結ぶ作業に「最終関門」と大苦戦。なんとか形にし、全ての具材を鍋に投入しました。

【試食編】チームプレーで完成したおでんの味は?

1時間半の作業を経て、ついに「おでん」が完成!「想像を超えた。上出来だな、これ」と自画自賛の遠藤憲一さん。そのお味は…?

▼箸が止まらない!


まずは大根から。「ちゃんと、おでんの味してる!」と満面の笑み。もち巾着も「お餅も丁度いい」と大満足。次々と箸を進め、「全部うまい!」と、スタッフ総出で作り上げたおでんの味を噛み締めていました。

手数の多さに圧倒されながらも、スタッフとの見事な連携プレーで絶品おでんを完成させた遠藤憲一さん。「朗読スタイルは体力を使う」と語りながらも、その表情は達成感に満ち溢れていました。想像を超える上出来な仕上がりに、大満足のクッキングとなりました。

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