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エンタメ・音楽
ほるもん!~つながる現場×世界を発掘!~
ほるもん!〜つながる現場×世界を発掘!〜
2025年7月16日(水)よる11:00~11:54
魚が食べたい!#230 新潟県粟島漁港(マダイ、ノドグロ)
#230
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2025年7月16日(水)よる9:00~9:54
半月山(はんげつさん)後編
#156
そこに山があるから
2025年7月16日(水)よる10:30~10:54
#303
Welcome クラシック
2025年7月16日(水)よる10:54~11:00
目標のニューヨーク転勤を断り就農!覚悟を決めて挑戦する元商社マン農家
#131
工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました
2025年7月16日(水)よる10:00~10:30
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
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生まれも育ちも京都という俳優・西村和彦さんが、地元にある「とっておきの場所」をご案内。旅の始まりは、西村さんの実家がある稲荷山。伏見稲荷大社の御神域でもある稲荷山の中腹に、江戸時代の終わり頃から続く茶店の家に生まれ、幼少期から稲荷山を遊び場に育った西村さん。今回の旅では、そんな思い出の場所を訪れながら、自らの原点ともいえる京都を案内していただきます。 まず訪ねたのは、皇室ゆかりの名刹「泉涌寺」。西村さん曰く、「凄い傑作がギュッと詰まったお寺」。なかでも少年時代から心惹かれていたという「白衣観音」には特に思い入れがありました。さらに今回特別に、普段は非公開の「舎利殿」へ。狩野山雪による巨大な天井画「雲龍図」の下で、迫力ある鳴き龍を体験します。
泉涌寺の塔頭「悲田院」では、鎌倉時代の仏師・快慶が手がけた仏像と対面。近年になって快慶作と判明した貴重な仏像。その本来の意外なお姿とは? 食のおすすめは洋食レストラン「アンプリュス」。ここは、西村さんの高校時代の同級生がオーナーシェフを務める店。同級生のオーナーシェフ有馬さんは、 名店「ぎをん萬養軒」で30年間、腕を磨き、料理長まで務めたという実力派。じっくり3週間かけて仕上げたデミグラスソースで味わうハンバーグは、まさに大人のごちそう。さらに、高校の文化祭で西村さんが書いた演劇の台本が登場し、青春時代の思い出話にも花が咲きます。 そして伝統とハイカラが交差する祇園では、半世紀以上親しまれるブティック「アベック・タロ」へ。世界的なデザイナーが自ら手作りした、フランスの感性と京都の風情が融合したオシャレな帽子に、西村さんも興味津々。 そして最後は稲荷山の奥へ向かい、これからの季節にぴったりな癒やされる場所へ。そこにあるのは、人々の信仰を集めてきた、西村さんのとっておきのスポット。西村和彦さんが案内する、地元愛あふれる京都旅。どうぞお楽しみに。
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生まれも育ちも京都という俳優・西村和彦さんが、地元にある「とっておきの場所」をご案内。旅の始まりは、西村さんの実家がある稲荷山。伏見稲荷大社の御神域でもある稲荷山の中腹に、江戸時代の終わり頃から続く茶店の家に生まれ、幼少期から稲荷山を遊び場に育った西村さん。今回の旅では、そんな思い出の場所を訪れながら、自らの原点ともいえる京都を案内していただきます。


まず訪ねたのは、皇室ゆかりの名刹「泉涌寺」。西村さん曰く、「凄い傑作がギュッと詰まったお寺」。なかでも少年時代から心惹かれていたという「白衣観音」には特に思い入れがありました。さらに今回特別に、普段は非公開の「舎利殿」へ。狩野山雪による巨大な天井画「雲龍図」の下で、迫力ある鳴き龍を体験します。
泉涌寺の塔頭「悲田院」では、鎌倉時代の仏師・快慶が手がけた仏像と対面。近年になって快慶作と判明した貴重な仏像。その本来の意外なお姿とは?
食のおすすめは洋食レストラン「アンプリュス」。ここは、西村さんの高校時代の同級生がオーナーシェフを務める店。同級生のオーナーシェフ有馬さんは、
名店「ぎをん萬養軒」で30年間、腕を磨き、料理長まで務めたという実力派。じっくり3週間かけて仕上げたデミグラスソースで味わうハンバーグは、まさに大人のごちそう。さらに、高校の文化祭で西村さんが書いた演劇の台本が登場し、青春時代の思い出話にも花が咲きます。
そして伝統とハイカラが交差する祇園では、半世紀以上親しまれるブティック「アベック・タロ」へ。世界的なデザイナーが自ら手作りした、フランスの感性と京都の風情が融合したオシャレな帽子に、西村さんも興味津々。
そして最後は稲荷山の奥へ向かい、これからの季節にぴったりな癒やされる場所へ。そこにあるのは、人々の信仰を集めてきた、西村さんのとっておきのスポット。西村和彦さんが案内する、地元愛あふれる京都旅。どうぞお楽しみに。