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今回のまつりびとは今年の「全島獅子舞フェスティバル」で
“子ども獅子舞”に参加した上江洲(うえず)獅子舞保存会の上原良太さん。
沖縄の各地域で行われている獅子舞の中から選抜招待し、
獅子舞の保存・継承・発展を目的として行われている
「全島獅子舞フェスティバル」。
五穀豊穣や無病息災、地域の繁栄を祈願した獅子舞の祭典で
旧暦9月15日に近い日曜日に開催されてきました。
2年ぶりとなる今年は、勝連城跡(かつれんじょうあと)の
世界遺産登録25周年と、うるま市の市制20周年という
節目の年ということで勝連城跡が舞台に。
市内外の8団体が勇壮な獅子舞を披露し、観客約3,000人を魅了しました。
子どもの頃からエイサーなどの伝統芸能に親しんできた上原良太さん。
約9年前に上江洲地区へ引っ越ししてきました。
沖縄の獅子舞を継承していきたいという想いで、
上江洲獅子舞保存会へ入会してからは中心メンバーとして活躍!
現在では踊りの監督を務めながら、“子ども獅子舞”の指導を続けています。
上江洲獅子舞の最大の特徴は、「ワクヤー(獅子あやし役)」を猿が務めること!
ユーモラスなしぐさの猿と、いかつい獅子の舞の対比が魅力のひとつで
今年のフェスティバルでは、この伝統的な獅子舞を
子どもたちが元気いっぱいに披露しました。
「これからも獅子舞を次世代に繋げる活動をしていきたい」と語る
良太さんの祭スイッチに迫ります!
開催日:「全島獅子舞フェスティバル」
2025年11月23日(日・祝)