番組表
閉じる
メニュー
スポーツ
シーズン14 1回戦 マッチ8
女子ゴルフペアマッチ選手権
2024年4月29日(月)よる9:00~10:00
六甲国際ゴルフ倶楽部(前編)
#119
極上!ゴルフ場探訪
2024年4月29日(月)よる10:00~10:30
エンタメ・音楽
神奈川県小田原市 山賊サウナ
#175
サウナを愛でたい
2024年4月29日(月)よる10:30~10:54
オネスティーズ 後篇
#52
ウェルビーイング、みつけた
2024年4月29日(月)よる8:54~9:00
報道・ドキュメンタリー
つながる、ひろがる、地域のわ。わっかフェス~秋田 郷土芸能×音楽のチカラ~
2024年4月28日(日)ひる0:00~0:55
マルチチャンネル編成
2024年4月からメインチャンネル(151ch)とサブチャンネル(152ch)で番組を同時に放送する「マルチチャンネル編成」を開始します。
LINEスタンプ発売中!
BS朝日の人気番組からLINEスタンプを発売中!
町山&藤谷のアメTube
エンタメ業界のウラ事情やココだけ話を、“アメ知る”でおなじみの2人がディープに語る!
広告
→「おせっかいを焼いてくれる人を増やしたい」コミュニティナースカンパニー代表 矢田明子さん →「多くの人が関わるほど街は面白くなっていく」かかみがはら暮らし委員会 長縄尚史さん 尾関加奈子さん
「おせっかい焼かないでよ」「余計なおせっかい」。 余計なこと、というイメージもある「おせっかい」という言葉ですが 今の世の中「良いおせっかいが足りてない!」と活動しているのが今回の主人公。
コミュニティナースカンパニー代表の矢田明子さん 看護学の教科書にある「コミュニティナーシング」地域看護という考え方を発展、 「コミュニティナース」という取り組みをはじめました。 病院ではなく地域の中にナースを、さらにナースのように住民の心と体の健康を心配してくれる人たちを置く仕組み。その活動を見せてもらいました。 さらに、コロナ禍で始めた新サービス「ナスくる」とは? 人の温かさを感じられる素敵な「おせっかい」。ぜひご覧ください。
突然ですが、学校、会社が一緒ではなく、暮らしている地域でつながっている 友人・知人はどの位いますか?暮らす人が多くなるほど、同じ街に暮らしていても 共同体の一員同士という気持ちにはなりませんよね。一緒に何かする機会もほとんどない。
今日ご紹介するのはこんな状況をもっと面白くしたいと取り組んでいる皆さん 「かかみがはら暮らし委員会」の長縄尚史さん 尾関加奈子さん この会、各務原市から市内の公園「学びの森」での「マーケット日和」という イベントのお手伝いをお願いされた人々を中心に立ち上げられました。 その後、学びの森でカフェの経営を始め、イベントを行うなど それまであまり利用されていない公園に活気が戻る大きな助けに。 さらに委員のつながりで街に新しい飲食店や集いの場も増えているんだとか。 それぞれが別の職業や生活をもち、まちを楽しむというだけで集まる会から なぜこんなに色々なものが生まれるのか、他の街や行政からも注目されている取り組みを取材させてもらいました。ぜひご覧下さい。
前へ
→「おせっかいを焼いてくれる人を増やしたい」コミュニティナースカンパニー代表 矢田明子さん
→「多くの人が関わるほど街は面白くなっていく」かかみがはら暮らし委員会 長縄尚史さん 尾関加奈子さん
「おせっかいを焼いてくれる人を増やしたい」
コミュニティナースカンパニー代表 矢田明子さん
「おせっかい焼かないでよ」「余計なおせっかい」。
余計なこと、というイメージもある「おせっかい」という言葉ですが
今の世の中「良いおせっかいが足りてない!」と活動しているのが今回の主人公。
コミュニティナースカンパニー代表の矢田明子さん
看護学の教科書にある「コミュニティナーシング」地域看護という考え方を発展、
「コミュニティナース」という取り組みをはじめました。
病院ではなく地域の中にナースを、さらにナースのように住民の心と体の健康を心配してくれる人たちを置く仕組み。その活動を見せてもらいました。
さらに、コロナ禍で始めた新サービス「ナスくる」とは?
人の温かさを感じられる素敵な「おせっかい」。ぜひご覧ください。
「多くの人が関わるほど街は面白くなっていく」
かかみがはら暮らし委員会 長縄尚史さん 尾関加奈子さん
突然ですが、学校、会社が一緒ではなく、暮らしている地域でつながっている
友人・知人はどの位いますか?暮らす人が多くなるほど、同じ街に暮らしていても
共同体の一員同士という気持ちにはなりませんよね。一緒に何かする機会もほとんどない。
今日ご紹介するのはこんな状況をもっと面白くしたいと取り組んでいる皆さん
「かかみがはら暮らし委員会」の長縄尚史さん 尾関加奈子さん
この会、各務原市から市内の公園「学びの森」での「マーケット日和」という
イベントのお手伝いをお願いされた人々を中心に立ち上げられました。
その後、学びの森でカフェの経営を始め、イベントを行うなど
それまであまり利用されていない公園に活気が戻る大きな助けに。
さらに委員のつながりで街に新しい飲食店や集いの場も増えているんだとか。
それぞれが別の職業や生活をもち、まちを楽しむというだけで集まる会から
なぜこんなに色々なものが生まれるのか、他の街や行政からも注目されている取り組みを取材させてもらいました。ぜひご覧下さい。