BS朝日

放送内容

#45

「人はいくつになっても変わることができる」小島希世子さん
「おしゃれの力で世の中を変えたい」平林 景さん

「人はいくつになっても変わることができる」小島希世子さん
「おしゃれの力で世の中を変えたい」平林 景さん
 

「人はいくつになっても変わることができる」
小島希世子さん

最近土を触りましたか?土壌に生息する細菌の中には人の免疫やストレス耐性を
アップさせる性質があるーなんて研究結果があるそうです。
今回ご紹介するのは、土と向き合う「農業」に惹かれ、
人と「農」をつなぐ取りみをされている方。

 

えと菜園 代表取締役 /NPO法人 農スクール 代表 
小島希世子さん

藤沢市で小島さんが始めたコトモファームは子供から大人までみんなが
それぞれの個性で農業できる貸し農園。そこでの野菜作りは、その名も「雑草昆虫農法」。
雑草が少し生えても、虫にすこしくらいかじられても今ある環境の中「いい加減」で
農に取り組む。土壌や環境に負担をかけない農薬や化学肥料を使わないスタイル。
野菜作りにはまって本格的に始めたくなった人のためのプロコースも。
今、深刻な人手不足と高齢化が進んでいる農業の世界。小島さんは「農」の世界を
多くの人に体験してもらうため「農スクール」も開校。家がない人、家に引きこもって
しまっていた人など自分の居場所を探している人に呼びかけました。
すると、「農」の世界に引き込まれ、新たな可能性を見つける人も!
人はいくつになっても変われる、「農」には人に力を与えるパワーがある。
小島さんの取り組みぜひご覧下さい。


 

「おしゃれの力で世の中を変えたい」
平林 景さん

 

兵庫県•尼崎で、福祉界のオシャレ番長を名乗る、平林景さん。

美容師として活躍した後、福祉業界へ。
発達障がい児のための学習塾を作り大成功。
障がいのある方と接する中で、
彼らが楽しめるファッションがもっとあったらいいのにと、
日本障がい者ファッション協会を立ち上げ、デザインを発表してきました。
ブランド名にもなっている「ボトモール」は巻きスカート風のボトムス。
車椅子を使っている人でも着用しやすい機能性とファッション性を
兼ね備え人気を集めています。
おしゃれは着ている人に元気を与え、周りにも力を与える。
平林さんが目指すのはユニバーサルに楽しめるファッション、
障害のあるなし、年齢、性別、体型に関係なく
すべての人が着てわくわくする服ってどういうもの?
来年にはパリコレ進出を目指す、おしゃれで世の中を変える取り組みぜひご覧下さい。