番組表
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報道・ドキュメンタリー
予約も料金も不要ながんと生きる人たちの拠り所マギーズ東京を支えるみなさん
#204
バトンタッチ SDGsはじめてます
2024年10月19日(土)よる6:30~6:54
山敷 守 株式会社DROBE 代表取締役CEO
#494
fresh faces
2024年10月19日(土)よる8:54~9:00
旅・くらし
内装にもこだわる「飛鳥Ⅲ」へ
#399
飛鳥物語II
2024年10月19日(土)午前9:55~10:00
狭い二階建てに大きな吹き抜け 神楽坂の袋小路の家
#183
辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり
2024年10月19日(土)ひる12:00~12:30
エンタメ・音楽
化粧品 後編
#2
関口宏の雑誌の記憶
2024年10月19日(土)午後4:00~4:30
BS朝日エピソード0~コンテンツ開発秘話~
番組ホームページで紹介しきれないウラ話や苦労話、コンテンツ開発秘話などをご紹介していきます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
地方創生DX「発信と体験」
~芸とおもてなしの文化~ あなたの知らない花街の魅力をご紹介します。
神奈川県横浜市の沖合で収穫期を迎えた海の幸、それは昆布! 育てられた場所の地名、金沢文庫から「ぶんこのこんぶ」と呼ばれる
この新名物を生み出したのが今回の主人公 幸海ヒーローズ 共同代表 富本龍徳さん 北海道や東北産のイメージが強い昆布。水温が高いと生息には向かず、横浜では12月に植えて3月には早くも収穫というサイクルで育てられる。育つ期間が短いので北でとれるものに比べると厚さも薄い。とはいえ、たった4ヶ月で3ミリだった昆布は4メートル以上に成長、地球温暖化解消に貢献するポテンシャルが。海中に昆布が育つことは、漁獲量を増やす意味でも効果が期待されている。さらに、横浜に生まれた特産品「こんぶ」は地元のグルメやアクティビティと結びついて地域の振興にも一役買っている。富本さんがはじめたこんぶから始まるSDGs、ぜひご覧下さい。
問い合わせ先 幸海ヒーローズ https://sachiumi.com
北海道から沖縄まで全国に約240箇所以上あるシェアハウスなど、どこにでも定額で暮らすことができる。
住む場所を固定しない多拠点生活のためのサービスを提供しているのが今回の主人公、ADDress代表取締役社長 佐別当隆志さん。 コロナ禍でリモートワークが進み、“働く”と“住む”を一緒にすることが可能に。昨年の東京への転入超過は2年連続で過去最低になった。しかし、人口減・過疎化など地方の抱えている問題は多い。佐別当さんはこの問題にADDressが貢献できると考えている。 全国を移動しながら暮らす多拠点生活者たちは、旅行よりも長く深く各地域を知る。 これはその地域に興味を持って何らかのつながりを持ってくれる「関係人口」の増加をもたらす。さらに、多拠点生活の拠点となるのは各地域の空き家、空室。核家族化で必要なくなった大きな屋敷やシャッター商店街の店舗、シュリンクする地域経済の中で利用しきれなくなったインフラを利用して、外から訪れてくれる人を呼び込む。そして何より、自らも多拠点生活者である佐別当さんによれば全国に暮らし、地域の人々と交流することで新たな発見があり人生が豊かになるという。地域が持つ多様性を生かす取り組みぜひご覧ください。 問い合わせ先 ADDress https://address.love
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横浜産昆布が地球を救う!?
「幸海ヒーローズ」富本龍徳さん
神奈川県横浜市の沖合で収穫期を迎えた海の幸、それは昆布!
育てられた場所の地名、金沢文庫から「ぶんこのこんぶ」と呼ばれる
この新名物を生み出したのが今回の主人公 幸海ヒーローズ 共同代表 富本龍徳さん
北海道や東北産のイメージが強い昆布。水温が高いと生息には向かず、横浜では12月に植えて3月には早くも収穫というサイクルで育てられる。育つ期間が短いので北でとれるものに比べると厚さも薄い。とはいえ、たった4ヶ月で3ミリだった昆布は4メートル以上に成長、地球温暖化解消に貢献するポテンシャルが。海中に昆布が育つことは、漁獲量を増やす意味でも効果が期待されている。さらに、横浜に生まれた特産品「こんぶ」は地元のグルメやアクティビティと結びついて地域の振興にも一役買っている。富本さんがはじめたこんぶから始まるSDGs、ぜひご覧下さい。
問い合わせ先
幸海ヒーローズ
https://sachiumi.com
日本中に暮らしてみる!
サブスクではじめる多拠点生活で地域を元気に!
ADDress 佐別当隆志さん(さべっとうたかし)
北海道から沖縄まで全国に約240箇所以上あるシェアハウスなど、どこにでも定額で暮らすことができる。
住む場所を固定しない多拠点生活のためのサービスを提供しているのが今回の主人公、ADDress代表取締役社長 佐別当隆志さん。
コロナ禍でリモートワークが進み、“働く”と“住む”を一緒にすることが可能に。昨年の東京への転入超過は2年連続で過去最低になった。しかし、人口減・過疎化など地方の抱えている問題は多い。佐別当さんはこの問題にADDressが貢献できると考えている。
全国を移動しながら暮らす多拠点生活者たちは、旅行よりも長く深く各地域を知る。
これはその地域に興味を持って何らかのつながりを持ってくれる「関係人口」の増加をもたらす。さらに、多拠点生活の拠点となるのは各地域の空き家、空室。核家族化で必要なくなった大きな屋敷やシャッター商店街の店舗、シュリンクする地域経済の中で利用しきれなくなったインフラを利用して、外から訪れてくれる人を呼び込む。そして何より、自らも多拠点生活者である佐別当さんによれば全国に暮らし、地域の人々と交流することで新たな発見があり人生が豊かになるという。地域が持つ多様性を生かす取り組みぜひご覧ください。
問い合わせ先
ADDress
https://address.love