BS朝日

放送内容

#88

世界中で大注目の「宮脇方式」とは!?
“自然な森のつくり方”目黒伸一さん/
日本中を“地元”に!自分の地元以外にも帰れる町を
超帰省協会 根岸亜美さん 守屋真一さん 原田稜さん

世界中で大注目の「宮脇方式」とは!?
“自然な森のつくり方”目黒伸一さん

今年6月、志賀高原の閉鎖された元スキー場で植樹が行われました。多品種の苗を1平方メートルに3本という高密度で植える。植えた後は、手入れをせずに自然に任せて放置。一般的な林業の植林とは全く違うこのやり方、実は日本で生まれた「世界最先端の植樹法」。考案したのは横浜国立大学名誉教授の宮脇昭さん(1928−2021)。地球温暖化で緑の環境保全が求められる中「宮脇方式の森づくり」と呼ばれ、日本中、世界中で注目が集まっています。今回の主人公は宮脇博士亡き後、森づくりを継承している方。

 

地球環境戦略研究機関国際生態学センター主幹研究員、目黒伸一さん。

目黒さんは言います。「人間が壊して、そこから森が再生する。放っておけば再生するのに数百年かかる。宮脇方式ならば数十年で森の形にすることができる。」
数百年が数十年に?驚くべき効果を発揮する「宮脇方式」の森づくりとは一体どんなものなのか?宮脇さんの残した自然な森のいくつかを探検しながらご紹介します。見ているだけで森林浴もできそうな緑に溢れた取り組み、ぜひお楽しみ下さい。
 
問い合わせ先
地球環境戦略研究機関 国際生態学センター 目黒伸一さん
https://jise.jp/jp/


 

日本中を“地元”に!自分の地元以外にも帰れる町を
超帰省協会 根岸亜美さん 守屋真一さん 原田稜さん 

突然ですが、「超帰省」って言葉を知っていますか?
我が町、我が家への帰省を友達や同僚など血縁ではない人と一緒に行うこと。
あ、知らなくても今のところ当然です。まだ生まれたての言葉なので。今回の主人公はこの言葉を創り、ゆくゆくは広辞苑に乗るくらい当たり前にしたい!と思っている方々。

 

一般社団法人 超帰省協会を立ち上げた、根岸亜美さん、守屋真一さん、原田稜さん。

大学時代に上京した3人は、それぞれが故郷の良さを実感。
就職後、いつか故郷を盛り上げたいという想いをつのらせていました。
そんな中で、根岸さんは休日に友人を連れて故郷に帰省する旅を個人的に開催。
思い出の場所や地元自慢の名物など、暮らしぶりを紹介するうちに、友人たちが「まるで自分の地元を歩いてるよう」「また訪れてみたい!」と街のファンになっていることに気づきます。少子高齢化により、多くの自治体で過疎化が進む日本で、友人との故郷への帰省は
街を元気にする旅のカタチになるかもしれない!
そう思った3人は"友達と自分の地元に帰省すること""友達の地元に帰省すること“を「超帰省」と名付け普及活動を行うことにしたのです。
それから1年、活動の輪は広がり、「超帰省」を世に広めてくれるアンバサダーは100名!全都道府県を網羅するまでに!
故郷ラバーが生み出したユニークな取り組みぜひご覧下さい。
 
問い合わせ先
超帰省協会
https://www.facebook.com/chokisei