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ゼレンスキー大統領はウクライナ軍の反転攻勢について「すべての戦線で前進」と語り、戦果を強調した。ウクライナ軍は、東部の要衝バフムトで、プリゴジン氏の反乱による混乱に乗じて反撃を開始したとされる。南部でも、ドネツク州の州境で新たに集落を奪還し、ザポリージャ州でも攻勢を強化。さらにヘルソン州では、ドニプロ川の東岸に陣地を築いたとの情報も。ウクライナ軍は、戦場での主導権を握りつつあるのか。
『ワグネル』プリゴジン氏の反乱で、プーチン体制に動揺はあるのか。米メディアは、スロビキン副司令官が反乱計画を事前に知っていたと報道。さらに複数のメディアが「すでにスロビキン氏は拘束されている」との見方を伝えた。ロシア当局者からは否定するコメントもあり、情報が錯綜している。一方、プーチン大統領は、ワグネルに1400億円の国費を支出していたと発表。使途を調査すると表明した。
【ゲスト】 高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長) 廣瀬陽子(慶応義塾大学教授)
高橋杉雄氏
廣瀬陽子氏
2015年9月の熊谷6人殺害事件で、妻と2人の娘の命を奪われた加藤さんは、当時の埼玉県警の注意喚起が不十分だったと訴えている。県警は、最初の殺人事件で、熊谷署から逃走した男を「参考人」として全国に手配。しかし、手配はおろか、男の逃走も公にせず、連続殺人に至っていた。一審に続き、控訴審判決も加藤さんの訴えを退けたが、司法は、無差別殺人の懸念と恐怖に、どのような論理を展開したのか。
【司会】 菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー) 上山千穂(テレビ朝日アナウンサー) 【アンカー】 末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。
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プリゴジン氏“反乱”後の戦況とロシア内情
ウクライナ大規模反転攻勢 各方面で“前進”
ゼレンスキー大統領はウクライナ軍の反転攻勢について「すべての戦線で前進」と語り、戦果を強調した。ウクライナ軍は、東部の要衝バフムトで、プリゴジン氏の反乱による混乱に乗じて反撃を開始したとされる。南部でも、ドネツク州の州境で新たに集落を奪還し、ザポリージャ州でも攻勢を強化。さらにヘルソン州では、ドニプロ川の東岸に陣地を築いたとの情報も。ウクライナ軍は、戦場での主導権を握りつつあるのか。
プーチン体制に動揺は… 副司令官拘束の情報も
『ワグネル』プリゴジン氏の反乱で、プーチン体制に動揺はあるのか。米メディアは、スロビキン副司令官が反乱計画を事前に知っていたと報道。さらに複数のメディアが「すでにスロビキン氏は拘束されている」との見方を伝えた。ロシア当局者からは否定するコメントもあり、情報が錯綜している。一方、プーチン大統領は、ワグネルに1400億円の国費を支出していたと発表。使途を調査すると表明した。
【ゲスト】
高橋杉雄(防衛省防衛研究所 防衛政策研究室長)
廣瀬陽子(慶応義塾大学教授)
高橋杉雄氏
廣瀬陽子氏
2015年9月の熊谷6人殺害事件で、妻と2人の娘の命を奪われた加藤さんは、当時の埼玉県警の注意喚起が不十分だったと訴えている。県警は、最初の殺人事件で、熊谷署から逃走した男を「参考人」として全国に手配。しかし、手配はおろか、男の逃走も公にせず、連続殺人に至っていた。一審に続き、控訴審判決も加藤さんの訴えを退けたが、司法は、無差別殺人の懸念と恐怖に、どのような論理を展開したのか。
【司会】

菅原知弘(テレビ朝日アナウンサー)
上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
【アンカー】
末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。