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ウクライナは8月28日、ザポリージャ州西部のロボチネを解放したと発表。ロシア軍が構築した第1防衛線を突破し、南部戦線が動き始めた。さらなる進軍を加速できるのか、反転攻勢の成否を左右する重要な局面を迎えつつある。さらにウクライナ軍は30日、ロシア国内6か所をドローンで攻撃。イリューシン76型輸送機4機が損傷・炎上した。ウクライナの技術力と作戦がロシアの防空網を凌駕したのか。
厳戒態勢の中、執り行われたプリゴジン氏の葬儀。プーチン政権は、その死後も警戒を緩めず、“英雄化”を阻止する構えだ。プリゴジン氏は反乱後も、アフリカ諸国とのネットワークを活用し、ワグネル存続を模索。一方、プーチン政権は、ワグネル利権の切り崩しを図り、諜報機関も暗躍していた。プリゴジン氏の墜落死直前まで繰り広げられた利権争奪戦を通じて、ロシアの内情を読み解く。
【ゲスト】 廣瀬陽子(慶應義塾大学教授) 長谷川雄之(防衛省防衛研究所)
廣瀬陽子氏
長谷川雄之氏
【司会】 上山千穂(テレビ朝日アナウンサー) 飯村真一(テレビ朝日アナウンサー) 【アンカー】 末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。
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ウクライナ反転攻勢“加速”なるか 南部戦線「第1防衛線」を突破し進軍
ロシア国内にもドローン攻撃で
ウクライナは8月28日、ザポリージャ州西部のロボチネを解放したと発表。ロシア軍が構築した第1防衛線を突破し、南部戦線が動き始めた。さらなる進軍を加速できるのか、反転攻勢の成否を左右する重要な局面を迎えつつある。さらにウクライナ軍は30日、ロシア国内6か所をドローンで攻撃。イリューシン76型輸送機4機が損傷・炎上した。ウクライナの技術力と作戦がロシアの防空網を凌駕したのか。
プリゴジン氏死亡でロシア“英雄化”阻止の構え 利権争奪で諜報機関も
厳戒態勢の中、執り行われたプリゴジン氏の葬儀。プーチン政権は、その死後も警戒を緩めず、“英雄化”を阻止する構えだ。プリゴジン氏は反乱後も、アフリカ諸国とのネットワークを活用し、ワグネル存続を模索。一方、プーチン政権は、ワグネル利権の切り崩しを図り、諜報機関も暗躍していた。プリゴジン氏の墜落死直前まで繰り広げられた利権争奪戦を通じて、ロシアの内情を読み解く。
【ゲスト】
廣瀬陽子(慶應義塾大学教授)
長谷川雄之(防衛省防衛研究所)
廣瀬陽子氏
長谷川雄之氏
【司会】

上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
飯村真一(テレビ朝日アナウンサー)
【アンカー】
末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。