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報道・ドキュメンタリー
#6:惣誉 生酛仕込 特別純米
#6
中村梅雀が酒語り
2025年12月10日(水)よる10:54~11:00
エンタメ・音楽
魚が食べたい!#248 青森県八戸漁港(サバ、シラウオ、ワカサギ)
#248
魚が食べたい!-地魚さがして3000港-
2025年12月10日(水)よる9:00~9:54
天上山(てんじょうやま)
#176
そこに山があるから
2025年12月10日(水)よる10:30~10:54
夢を追う夫としっかり者の妻 夫婦で切り拓いた就農への道
#151
工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました
2025年12月10日(水)よる10:00~10:30
映画・アニメ
シーズン611話 承認欲求?
#11
湖池屋SDGs劇場サスとテナ
2025年12月10日(水)よる8:54~9:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
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BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
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BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
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政権発足から100日、トランプ大統領は「過去100年で最大の変革を100日で実現した」と成果を強調。だが、強弁とは裏腹に支持者離れも起きている。最大の懸案はトランプ関税の影響だ。四半期GDP伸び率(速報値)が3年ぶりのマイナスになるなど、景気の先行きに不安も広がる。そんなトランプ政権の内幕と、「突っ込んだ話」をしたという日米関税交渉第2ラウンドの裏側を日米関係のエキスパートが分析する。
【ゲスト】 小谷哲男(明海大学教授) ジョセフ・クラフト(経済・政治アナリスト/東京国際大学副学長)
小谷哲男氏
ジョセフ・クラフト氏
トランプ政権は、ウクライナとの鉱物資源協定に合意。署名したベッセント財務長官は「ロシアへの明確なシグナルだ」と述べた。これまでロシア寄りの言動が目立ったトランプ大統領だが、和平交渉が進展しない場合は仲介を見送ると言及。新たな制裁も示唆していた。ロシアへの圧力強化に転じるのか。一方、プーチン大統領は、北朝鮮軍の参戦を初めて公に認めた。この同盟関係も新たな交渉カードか。
【ゲスト】 小谷哲男(明海大学教授) ジョセフ・クラフト(経済・政治アナリスト/東京国際大学副学長) 佐々木正明(大和大学教授)
佐々木正明氏
【司会】 上山千穂(テレビ朝日アナウンサー) 飯村真一(テレビ朝日アナウンサー) 【アンカー】 末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。
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日米関税交渉の第2ラウンド内幕 トランプ政権100日
強弁は“焦り”の裏返しか
政権発足から100日、トランプ大統領は「過去100年で最大の変革を100日で実現した」と成果を強調。だが、強弁とは裏腹に支持者離れも起きている。最大の懸案はトランプ関税の影響だ。四半期GDP伸び率(速報値)が3年ぶりのマイナスになるなど、景気の先行きに不安も広がる。そんなトランプ政権の内幕と、「突っ込んだ話」をしたという日米関税交渉第2ラウンドの裏側を日米関係のエキスパートが分析する。
【ゲスト】
小谷哲男(明海大学教授)
ジョセフ・クラフト(経済・政治アナリスト/東京国際大学副学長)
小谷哲男氏
ジョセフ・クラフト氏
ウクライナとは鉱物資源協定「ロシアへのシグナル」
停戦交渉こう着で圧力路線か
トランプ政権は、ウクライナとの鉱物資源協定に合意。署名したベッセント財務長官は「ロシアへの明確なシグナルだ」と述べた。これまでロシア寄りの言動が目立ったトランプ大統領だが、和平交渉が進展しない場合は仲介を見送ると言及。新たな制裁も示唆していた。ロシアへの圧力強化に転じるのか。一方、プーチン大統領は、北朝鮮軍の参戦を初めて公に認めた。この同盟関係も新たな交渉カードか。
【ゲスト】
小谷哲男(明海大学教授)
ジョセフ・クラフト(経済・政治アナリスト/東京国際大学副学長)
佐々木正明(大和大学教授)
小谷哲男氏
ジョセフ・クラフト氏
佐々木正明氏
【司会】

上山千穂(テレビ朝日アナウンサー)
飯村真一(テレビ朝日アナウンサー)
【アンカー】
末延吉正(ジャーナリスト/元テレビ朝日政治部長)
※都合により内容等、変更の場合もあります。