BS朝日

みどころ

#307

桜&新緑&紅葉&雪景色 四季を駆けめぐる 高山本線(#307)

美しい日本の四季を車窓に映しながら山間を走る高山本線。
春夏秋冬、素晴らしい景色を求めて旅に出かけましょう。
春の桜や夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色と沿線は見どころ満載!
湯けむりたなびく名湯はもちろん、世界遺産白川郷へも足を伸ばします。

初回放送日:2022年2月3日(木)

犬山城
岐阜駅を出発して5つ目、鵜沼駅に近づくと右側の車窓に現れる犬山城。岐阜と愛知の県境を流れる木曽川沿いの高台に建つ国宝の天守。

太田宿中山道会館(里芋やきぼっち)
会館の喫茶店「やどりぎ」で出される、里芋やきぼっち。ご飯と里芋を粗く潰し、丸めて焼き、たれをつけたもの。

下呂温泉 懐石宿 水鳳園
下呂の温泉街から少し離れた高台に佇む、「懐石宿」を名乗る料理自慢の宿。もちろん三名泉の下呂温泉も大浴場、展望露天風呂で堪能できる。

温泉寺
日本三名泉のひとつに数えられる下呂温泉。例年11月中旬に温泉寺の紅葉が見頃になり、多くの人が訪れる。

小坂の滝めぐり(三ツ滝・緋の滝)
小坂町には落差5m以上の滝が200ヶ所以上もあり、バラエティに富んだ滝めぐりを楽しむ事ができる。

白川郷
世界遺産に登録されている「合掌造り集落」など、伝統の知恵と技・雄大な自然が体感できる観光スポット。

三嶋和ろうそく店
飛騨古川で240年以上続く全国でも数少ない『手作り和ろうそく』の老舗。毎年1月に行われる「三寺まいり」には、店主が作った特製の特大の和ろうそくが灯される。

小蔵亀寿堂(マリトッツォどら)
「おわら風の盆」の街、八尾の老舗和菓子店。2021年から新たに売り出した「マリトッツォどら」が人気に。富山県八尾産の「白エゴマ」を粒ごと生地に練りこんでいる。

撮影ポイント① 焼石~下呂 間

撮影ポイント② 上呂~飛騨宮田 間

この旅のベストショット!

旅人の独り言…

飛騨という地名は、山々が襞のように重なりあっている
様子からつけられたという説があるそうです。
高山本線もまさに襞の間を縫うように走っています。
また、高山本線にはいくつか難読駅名や、ちょっと変わった名前の駅名が
あるのも面白いところ。
坂祝(さかほぎ)、古井(こび)上枝(ほずえ)といった駅名や、
やや難読では角川(つのかわ)、打保(うつぼ)などが挙げられます。
また、山の中なのに「渚」駅、神社の名前から付いたという「速星」なども
興味深いところです。
これらは特急列車だと通過してしまう駅がほとんど。駅名に惹かれて旅に
出る、というのも時には良いのでは。