番組表

放送内容

#159

アストロスケールホールディングス 代表取締役社長兼CEO 岡田光信 前編
六甲山系での思索で始まった 「やりたい事」への旅

地球を周回する人工衛星の軌道に増え続けているスペースデブリ(宇宙のごみ)を、
取り除く事業を手がけるアストロスケールホールディングスの岡田光信社長。
ビジネスパーソンとしての『源流』は、高校があった故郷の兵庫県の六甲山系で、
ときに思索にふける中で生まれた「本当にやりたい事をみつけて、やる」という道です。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災で大被害を受けた故郷が、
復興を目指す光景に「公共の役に立つ仕事をしよう」と決意します。
大蔵省の官僚になり、米国留学からコンサルティング会社勤務、
スタートアップした企業への参加と、「やりたい事」を探す旅を続けます。
そして、40歳になる直前、ようやくみつけたのが「宇宙のごみの除去」でした。
高校1年生のときの宇宙飛行士・毛利衛さんとの出会いも含めて、
岡田さんが歩んだ道を、ロングインタビューで振り返ります。