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エンタメ・音楽
童謡でめぐる日本の四季
#130
子供たちに残したい 美しい日本のうた
2025年5月3日(土)午前11:00~ひる12:00
報道・ドキュメンタリー
昭和産業 代表取締役会長 新妻一彦 後編二度と社員のクビは切らない 決意した子会社廃業
#108
トップの源流
2025年5月3日(土)よる6:00~6:30
旅・くらし
はじたびっ! ~本州のはじっこ 山口と盛岡をふかわが行く~
はじたびっ!~本州のはじっこ 山口と盛岡をふかわが行く~
2025年5月3日(土)深夜1:30~2:30
情熱のアジアン・デッキディナー
#167
飛鳥物語II
2025年5月3日(土)午前9:55~10:00
梶田伸吾 株式会社comvey 代表取締役
#522
fresh faces
2025年5月3日(土)よる8:54~9:00
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
BS朝日開局25周年記念サイト
BS朝日は2025年の12月に開局25年を迎えます。
BS朝日無料見逃し配信
放送終了後、期間限定で無料配信中!見逃し配信はTVerで!
銀のマルシェ
BS朝日 シニアビジネスプロジェクト始動! シニアが主役の番組・イベントなどに挑戦!
BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日セールスサイト
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救急車が来るまでの間に、心肺蘇生等の十分な対応を受けられずに、毎日約200人が心臓突然死している。家族や職場の同僚など、大切な人の命を守る仕組みを作りたいと思ったのがCoaido119を開発したきっかけだ。 Coaido119は、目の前で突然人が倒れたときSOS発信すると、周囲にいるアプリに事前登録中の医療有資格者などに助けを求めることができる。 そして受信者に現場の位置と映像、音声がリアルタイムで送られ、チャットで情報交換ができ、さらには救急車の要請もできるのだ。 救急車の到達時間は今、全国平均で8.6分。心臓が突然止まった人は、何もしないと1分経過するごとに救命率が10%低下してしまうため、周りの人がCPR(心肺蘇生)をする必要がある。 救命処置の資格を持ちSOS受信登録している人は、現在1370人。これまで195件のSOSが実際に発信された。 また、玄正は救命処置ができる人を一人でも増やすための取り組みにも力を注いでいる。 ペットボトルを使って手軽に訓練できるキットを開発。様々な企業で講習会を開催し、心臓マッサージのやり方を案内している。 また、突然の心停止は目撃者がいないケースが6割もあるという。そこでビルのカメラの映像をAIでモニタリングさせて、人が急変したら自動的に教えてくれる仕組みや、スマートウォッチと連携をしてSOSを発信できるような仕組みを作りたいと考えている。
1981年3月5日生まれ、福井県出身。 横浜市立大学卒業後、ヨコハマ経済新聞の創刊に参画。アプリプランナーとなりハッカソンで心停止者救命支援アプリを発案、Coaido株式会社を創業し、救命共助アプリCoaido119を公開。アプリのIoT連携を進める中、一般社団法人ファストエイドを救急救命士の小澤と共に設立、2018年よりCPR(心肺蘇生)の普及啓発のイノベーションにも取り組んでいる。
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救急車が来るまでの間に、心肺蘇生等の十分な対応を受けられずに、毎日約200人が心臓突然死している。家族や職場の同僚など、大切な人の命を守る仕組みを作りたいと思ったのがCoaido119を開発したきっかけだ。
Coaido119は、目の前で突然人が倒れたときSOS発信すると、周囲にいるアプリに事前登録中の医療有資格者などに助けを求めることができる。
そして受信者に現場の位置と映像、音声がリアルタイムで送られ、チャットで情報交換ができ、さらには救急車の要請もできるのだ。
救急車の到達時間は今、全国平均で8.6分。心臓が突然止まった人は、何もしないと1分経過するごとに救命率が10%低下してしまうため、周りの人がCPR(心肺蘇生)をする必要がある。
救命処置の資格を持ちSOS受信登録している人は、現在1370人。これまで195件のSOSが実際に発信された。
また、玄正は救命処置ができる人を一人でも増やすための取り組みにも力を注いでいる。
ペットボトルを使って手軽に訓練できるキットを開発。様々な企業で講習会を開催し、心臓マッサージのやり方を案内している。
また、突然の心停止は目撃者がいないケースが6割もあるという。そこでビルのカメラの映像をAIでモニタリングさせて、人が急変したら自動的に教えてくれる仕組みや、スマートウォッチと連携をしてSOSを発信できるような仕組みを作りたいと考えている。
げんしょう まこと
1981年3月5日生まれ、福井県出身。
横浜市立大学卒業後、ヨコハマ経済新聞の創刊に参画。アプリプランナーとなりハッカソンで心停止者救命支援アプリを発案、Coaido株式会社を創業し、救命共助アプリCoaido119を公開。アプリのIoT連携を進める中、一般社団法人ファストエイドを救急救命士の小澤と共に設立、2018年よりCPR(心肺蘇生)の普及啓発のイノベーションにも取り組んでいる。