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→自然エネルギーでサスティナブルな地球に 『ハチドリ電力』小野悠希さん →老若男女・運動嫌いも笑顔になる新スポーツ! 世界ゆるスポーツ協会 代表理事:澤田 智洋(さわだ ともひろ)さん
「地球温暖化」 今日は、自分一人の力でどうにかなるなんてとても思えないこの大問題に取り組むため 25歳で電力会社を立ち上げた若者が登場します。
『ハチドリ電力』小野悠希さん 大学卒業後、社会問題をビジネスで解決する、ソーシャルビジネスに取り組む会社、 「株式会社ボーダレス・ジャパン」に入社した小野さん。 2年の修行期間を経てエネルギーの観点から、環境問題に取り組もうと 立ち上げのが「ハチドリ電力」でした。でもなぜ電力会社?
スウェーデンの環境活動家 グレタ・トゥンべリさんから影響を受け、地球温暖化をなんとかしたいと思っていました。 温暖化防止の鍵となるCO2削減。日本の排出量は世界第5位。 そのうちの約40%は「エネルギー転換部門」火力発電によるものなのだそうです。
小野さんはここを変えられてないかと考え、 自然エネルギー由来の電気を扱うハチドリ電力を作ったのです。 共感しているお客さんが増えれば、地球環境に少しは貢献できるかもしれない。 さらに、電気代の一部は自然エネルギー発電の広めていくための寄付に 充てられているのも特徴。
「一人では微力だけど、みんなの力が集まれば、きっと大きな力になる」 小野さんのはじめたSDGsぜひご覧ください。
みなさん、スポーツはお好きですか?中にはキライという人もいるかもしれませんね。 得意不得意が如実に表れる通常のスポーツでは、 運動が苦手な人は取り残されてしまい、嫌な思いをしてしまうこともあります。 今回はこうしたスポーツ弱者を救うため 誰もが楽しめる新しいスポーツをつくる取り組みをご紹介します。 その名も「ゆるスポーツ」。
はじめたのは 世界ゆるスポーツ協会 澤田 智洋(さわだ ともひろ)さん きっちりしたルールに則って競う一般のスポーツ。 その「ガチガチ」のルールをすこ〜し「ゆる」めたのが「ゆるスポーツ」だというのですが 一体どんなものなのか? 教えてもらうのは滝澤史(たきざわふみ)さん、スポーツは大の苦手。 そんな人でもゆるスポーツは楽しめるのか。 澤田さんから教えてもらいます。 イモムシのウェアをまとって勝負する「IMOMUSHI RUGBY」 優しく扱わないと赤ちゃんのように泣きだしてしまうボールを使った「ベビーバスケ」 そして、100m走ならぬ100cm走と、ゆるスポーツはどれもユニークなものばかり。 たちまちその魅力に引き込まれた滝澤さん。 澤田さんの巧みな実況も合わさり、苦手意識を忘れて大興奮! 年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめるSDGsなこのゆるスポーツ、 実は障がいのある方への理解にもつながるのだと澤田さんは言います。 その理由とは?
澤田さんが提案する「ゆるスポーツ」によるSDGsぜひ御覧ください。
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→自然エネルギーでサスティナブルな地球に 『ハチドリ電力』小野悠希さん
→老若男女・運動嫌いも笑顔になる新スポーツ! 世界ゆるスポーツ協会 代表理事:澤田 智洋(さわだ ともひろ)さん
自然エネルギーでサスティナブルな地球に 『ハチドリ電力』小野悠希さん
「地球温暖化」
今日は、自分一人の力でどうにかなるなんてとても思えないこの大問題に取り組むため
25歳で電力会社を立ち上げた若者が登場します。
『ハチドリ電力』小野悠希さん
大学卒業後、社会問題をビジネスで解決する、ソーシャルビジネスに取り組む会社、
「株式会社ボーダレス・ジャパン」に入社した小野さん。
2年の修行期間を経てエネルギーの観点から、環境問題に取り組もうと
立ち上げのが「ハチドリ電力」でした。でもなぜ電力会社?
スウェーデンの環境活動家 グレタ・トゥンべリさんから影響を受け、地球温暖化をなんとかしたいと思っていました。
温暖化防止の鍵となるCO2削減。日本の排出量は世界第5位。
そのうちの約40%は「エネルギー転換部門」火力発電によるものなのだそうです。
小野さんはここを変えられてないかと考え、
自然エネルギー由来の電気を扱うハチドリ電力を作ったのです。
共感しているお客さんが増えれば、地球環境に少しは貢献できるかもしれない。
さらに、電気代の一部は自然エネルギー発電の広めていくための寄付に
充てられているのも特徴。
「一人では微力だけど、みんなの力が集まれば、きっと大きな力になる」
小野さんのはじめたSDGsぜひご覧ください。
老若男女・運動嫌いも笑顔になる新スポーツ!
世界ゆるスポーツ協会 代表理事:澤田 智洋(さわだ ともひろ)さん
みなさん、スポーツはお好きですか?中にはキライという人もいるかもしれませんね。
得意不得意が如実に表れる通常のスポーツでは、
運動が苦手な人は取り残されてしまい、嫌な思いをしてしまうこともあります。
今回はこうしたスポーツ弱者を救うため
誰もが楽しめる新しいスポーツをつくる取り組みをご紹介します。
その名も「ゆるスポーツ」。
はじめたのは 世界ゆるスポーツ協会 澤田 智洋(さわだ ともひろ)さん
きっちりしたルールに則って競う一般のスポーツ。
その「ガチガチ」のルールをすこ〜し「ゆる」めたのが「ゆるスポーツ」だというのですが
一体どんなものなのか?
教えてもらうのは滝澤史(たきざわふみ)さん、スポーツは大の苦手。
そんな人でもゆるスポーツは楽しめるのか。
澤田さんから教えてもらいます。
イモムシのウェアをまとって勝負する「IMOMUSHI RUGBY」
優しく扱わないと赤ちゃんのように泣きだしてしまうボールを使った「ベビーバスケ」
そして、100m走ならぬ100cm走と、ゆるスポーツはどれもユニークなものばかり。
たちまちその魅力に引き込まれた滝澤さん。
澤田さんの巧みな実況も合わさり、苦手意識を忘れて大興奮!
年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめるSDGsなこのゆるスポーツ、
実は障がいのある方への理解にもつながるのだと澤田さんは言います。
その理由とは?
澤田さんが提案する「ゆるスポーツ」によるSDGsぜひ御覧ください。