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エンタメ・音楽
日本古代史 後編
#77
関口宏の雑誌の記憶
2026年5月23日(土)午後4:00~4:30
「流恋草」「無言坂」「雨酒場」ほか…香西かおり 名場面集!
#302
人生、歌がある
2026年5月23日(土)よる7:00~8:54
童謡 名曲選
#143
子供たちに残したい 美しい日本のうた
2026年5月23日(土)午前11:00~ひる12:00
旅・くらし
「海の幸を満喫! 大自然 北海道クルーズ」
#410
世界の船旅
2026年5月23日(土)午前9:30~9:55
20坪でも子どもがぐるぐる走り回れる 金沢文庫の家
#218
辰巳琢郎の家物語 リモデル★きらり
2026年5月23日(土)ひる12:00~12:30
銀のマルシェ
銀のマルシェは、人生の新しい一歩に光を当て、人と社会をつなぐ取り組みです。
AMBER GAMES
“おもしろい”を発見・発掘・世界とつなぐゲームレーベルです。
BS朝日無料見逃し配信
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BS朝日×地方創生
BS朝日が取り組む地方創生:『発信』と『体験』“知る人ぞ知る地域の魅力”にフォーカス
BS朝日「ウェルビーイング放送中!」
テレビ局らしく、エンターテインメントにして届けていく。BS朝日の、新しい挑戦です。
都内でも有数の桜の名所、目黒川。春にはピンクのアーチを架け、多くの花見客を楽しませる川沿いの桜並木も、師走になれば色づいた葉を遊歩道に落とし、新たな芽吹きに備えています。 今回訪ねたのは、そんな目黒川沿いに建つマンションの一室。こちらで愛犬とともに暮らすのがSさんご夫妻です。以前は都内の賃貸マンションにお住まいでしたが、愛犬がのびのびと駆け回れる環境を求め、住宅の購入を検討。当初は郊外の一軒家を考えていましたが、職場へのアクセスが悪く、またご夫妻で暮らすにはそれほどの広さも必要ないため、都心の中古マンションを探し始めました。そこで見つけたのが、駅から徒歩圏内にありながら、目黒川沿いに広がる緑も楽しめるこちらのマンションでした。築41年、広さわずか48㎡というこの部屋をはじめて訪れたとき、その暗さが印象に残ったというSさん。一般的にはマイナス要素となりうる「暗さ」に落ち着きを感じたお二人は、光の陰影を楽しみながら、限られた空間の中で愛犬とともに快適に暮らせる家へとリモデルすることにしたのです。 L字型の間取りをしたS邸。間接照明に柔らかく照らされた玄関からのびる、トンネルのような廊下を抜けると、そこは大きなワンルームになっています。薄暗い廊下は、その先に広がる空間をより明るく開放的に感じさせるための仕掛けになっていたのです。そんなリビングダイニングの床に敷かれた無垢の杉材は足触りがよく、愛犬も気持ちよさそうに部屋中を走りまわります。その一角には、杉のフローリングと段差なくつながる畳部屋を設けました。以前はベッドでの生活だったSさんご夫妻ですが、リモデルを機に布団での暮らしへとライフスタイルを変更。昼はリビングの延長として、夜は寝室として畳部屋を使い分けています。一つの空間に様々な役割を持たせるという日本家屋ならではの間取り使いをマンションで再現し、限りあるスペースを有効に使えるようにしました。 リビングに土間を作るなど、和のテイストを随所に取り入れたS邸。中でも最も日本的な雰囲気を感じさせるのが、キッチンの隣に置かれた木桶風呂です。ご主人の出身地・青森のヒバを使ったこの木桶風呂は、なんと壁を隔てずLDKと繋がっているのです。ワンルームの一部に取り込まれた浴室は、ゆったりと木桶風呂に浸かるご主人と、キッチンに立つ奥様のコミュニケーションの場ともなっています。 家のどこにいても互いの様子が感じられるS邸。自分たちのライフスタイルと、何よりもお互いを理解しているからこそ実現した、素敵なリモデルでした。 設計担当:スマサガ不動産 http://suma-saga.com/
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都内でも有数の桜の名所、目黒川。春にはピンクのアーチを架け、多くの花見客を楽しませる川沿いの桜並木も、師走になれば色づいた葉を遊歩道に落とし、新たな芽吹きに備えています。
今回訪ねたのは、そんな目黒川沿いに建つマンションの一室。こちらで愛犬とともに暮らすのがSさんご夫妻です。以前は都内の賃貸マンションにお住まいでしたが、愛犬がのびのびと駆け回れる環境を求め、住宅の購入を検討。当初は郊外の一軒家を考えていましたが、職場へのアクセスが悪く、またご夫妻で暮らすにはそれほどの広さも必要ないため、都心の中古マンションを探し始めました。そこで見つけたのが、駅から徒歩圏内にありながら、目黒川沿いに広がる緑も楽しめるこちらのマンションでした。築41年、広さわずか48㎡というこの部屋をはじめて訪れたとき、その暗さが印象に残ったというSさん。一般的にはマイナス要素となりうる「暗さ」に落ち着きを感じたお二人は、光の陰影を楽しみながら、限られた空間の中で愛犬とともに快適に暮らせる家へとリモデルすることにしたのです。
L字型の間取りをしたS邸。間接照明に柔らかく照らされた玄関からのびる、トンネルのような廊下を抜けると、そこは大きなワンルームになっています。薄暗い廊下は、その先に広がる空間をより明るく開放的に感じさせるための仕掛けになっていたのです。そんなリビングダイニングの床に敷かれた無垢の杉材は足触りがよく、愛犬も気持ちよさそうに部屋中を走りまわります。その一角には、杉のフローリングと段差なくつながる畳部屋を設けました。以前はベッドでの生活だったSさんご夫妻ですが、リモデルを機に布団での暮らしへとライフスタイルを変更。昼はリビングの延長として、夜は寝室として畳部屋を使い分けています。一つの空間に様々な役割を持たせるという日本家屋ならではの間取り使いをマンションで再現し、限りあるスペースを有効に使えるようにしました。
リビングに土間を作るなど、和のテイストを随所に取り入れたS邸。中でも最も日本的な雰囲気を感じさせるのが、キッチンの隣に置かれた木桶風呂です。ご主人の出身地・青森のヒバを使ったこの木桶風呂は、なんと壁を隔てずLDKと繋がっているのです。ワンルームの一部に取り込まれた浴室は、ゆったりと木桶風呂に浸かるご主人と、キッチンに立つ奥様のコミュニケーションの場ともなっています。
家のどこにいても互いの様子が感じられるS邸。自分たちのライフスタイルと、何よりもお互いを理解しているからこそ実現した、素敵なリモデルでした。
設計担当:スマサガ不動産
http://suma-saga.com/